理学療法士の学生です。就職先について悩んでいます。3次救急のような超急性期に興味がありましたが、実習先でそのような現場を…

Question

理学療法士の学生です。就職先について悩んでいます。3次救急のような超急性期に興味がありましたが、実習先でそのような現場を経験した際に私には無理だと思いました。患者さんには何本もドレーンや人工呼吸器やモニターがついてわけがわからない状態で実習も終わりました。英語での論文発表や抄読会も自分にはさっぱり理解できませんでした。やはり、理想だけで身の丈に合わない職場に就職するとついていけなくて失敗することもありますか？学校の成績では常に学年で1番か2番でしたので、先生に相談してもお前なら大丈夫みたいなことしか言われません。でも、全然自分ではできると思ってないので自信もありません。一度、就職して失敗してしまい、そこから理学療法士を目指したので、就活にはかなり敏感にもなっています。失敗したくないなら、給与や福利厚生どうこうより、身の丈にあった職場を探す方が良いのでしょうか？よろしくお願いします。

Answer 1

相変わらず、知恵袋の理学療法士に関する質問の回答は手厳しいですね（笑）

一度就職した病院に、なにも定年までずっといるわけではありません
まずは身近な病院で臨床経験を積み、認定の呼吸、心臓療法士の勉強をしたあとに念願の超急性期、でも全然アリだと思います
たしかに、リスク管理が最重要な急性期病棟で、事故を恐れるあまり肝心の早期理学療法に尽力できなければ意味がありませんよね
ですので、個人的には自信がつくまで他の病院で勉強することをオススメします
あなたの髪を切る美容師とか、手術を担当する外科医とか、なにかを任せる人には「自信が無いけど精一杯がんばります」なんて言葉より「私に任せてください」と言って欲しいですよね
チャレンジ精神だけでどうにかなる仕事ではなく、相応の知識量や経験が欠かせないので、私は勉強期間を設けることをオススメします

Answer 2

内定取ってから悩んだら？合格をもらわない限り「夢」ですから。アナタの都合でゲートはあかない。

Answer 3

身の丈にあった職場って？

どの職場でも、それぞれの難しさはあります。

自分がどこまで頑張れるかだけです。

当然、あなたより優秀な人は多くいます。

Answer 4

慣れりゃどってこたない。

ただモチベーションが続かんかもね。

てか超急性期の募集って大方終わってるんじゃね？