解決済み
傭兵。
お前がクリエイティブな人間ならばだ。 「個人事業主として、作品(お前の好きなもんなんでもいい。芸術性の高いものがいいな。純文学、ノンフィクション、絵画、彫刻、音楽…)の制作をし、細々と収入を得ていました。ほとんどが必要経費で消えてしまう額でしたので、確定申告はしていません」とかなんとか言え。「じゃ、その作品を見せてください」と言われたら、「著名作家のゴーストでやっていたので、心苦しいのですが公開できません」とかごまかせ。 俺はそれで通用したぞ。新聞記者(正社員)→うつ病で諭旨退職→細々と雑誌・夕刊紙に記事を出稿(原稿料は取材経費でほとんど消えてた。持ち出しもあった)→報道番組制作会社と業務委託契約(フリー契約のディレクター。実態はAD。40歳超えててだぜ)。 今もその制作会社との契約は維持したまま、いろんな媒体でフリーとして記事書いてる。テレビはもうやりたくない。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る