高校入試で偏差値49ということは大学入試の偏差値だと40程度に相当します。 大学入試偏差値50で高校偏差値60程度。 これは大学進学率が高校生の50%程度だから。 従って、偏差値60の高校を中学時代に狙えなかった上に高校2年間録に勉強してこなかった君が大学受験で偏差値45を狙うのは相当ハードルが高いと言わざるを得ません。 ぶっちゃけ、偏差値45の大学なら、AO入試を狙ったほうが現実的。 AO入試なら、偏差値45程度の大学は大抵3回程度チャンスがありますから、きちんと小論文、面接などの対策をした上で全部出願すれば合格率は飛躍的に上がります。 小論文は国語の記述力がモノをいいますから、今から小論文対策をしたほうが一般受験対策するよりずっと効率的でしょう。 また、一部の大学ではAO入試にも学科試験がある大学がありますが、一般入試よりずっと易しくなっていますから、学校レベルの勉強でもなんとかなります。 一般入試は「滑り止め」で受ける人が大量にいるので、合格を狙うだけの学力をつけるのは不可能じゃないけど相当厳しいと思うよ。
偏差値45の大学に入学し、4年後に卒業するまでにかかる費用がいくらか計算してみてください 卒業後就職できたとして、その費用を稼ぐのに4年以上かかりますよね 大学行くのはやめて高卒公務員になりましょう 消防士とかいいんじゃないでしょうか
間に合いません。一浪しましょう。
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