防衛大は高卒で入校、一般幹部候補生は一般大学卒または防衛大学卒で試験に受かれば進めます。どちらも狭き門だと思います。 防衛大学に進んでも、希望の航空に行けるかは分かりません。 航空自衛官でも、パイロットや整備、管制や消防など職種はたくさんあります。 簡単に入れるのは、自衛官候補生か一般曹候補生を航空で受けて合格し、入隊する方法ですが、空士や空曹からのスタートなので、昇進する為には、かなり頑張らないといけないと思います。
航空自衛隊は航空専門学校から整備士として入ることも可能です。 学力がなくてもこのルートなら容易にはいれます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11208331991 防大は高卒から、一般幹部候補生は大卒からです。 難易度は同程度。 昇進は、防大・一般幹部関係なく尉官までは同じ。 30歳前後で受験可能な「指揮幕僚過程」の試験をパスして、出世の世界です。 この試験合格で、中央人事でキャリア扱いになり将来の高級幹部候補です。 幹部候補生で入っても、準キャリア扱いです。 上記試験をパスしなければ、3~2佐で定年。 たいさはありません。 倍率云々で簡単に入れることを念頭に置いているくらいなら 防大へ入れても航空要員にはなれない 陸に回される 空自志望なら空自幹部候補生学校からのほうがいい 同じ理由で昇任を考えるほど このレベルでは違いがない 防大下層と大卒相当幹候校出身上位なら後者のほうが 出世は出来る
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