よく、「フリーターの末路」という記事を目にします。 それらの記事によれば、正社員として働いてる人以外は全員フリータ…

Question

よく、「フリーターの末路」という記事を目にします。

それらの記事によれば、正社員として働いてる人以外は全員フリーター。
フリーターには未来がない。

みたいな事が書かれてあります。そこで、疑問に思うのですが、障害者年金を受給しながら、
就労継続支援A型作業所などの障害者用の作業所にパートとして
勤めている人も、記事に従うとフリーターになりますよね？

その人たちは好きでその道を選んでるわけではないと思うのですが、
その人たちも未来は真っ暗なのでしょうか？

または夢をかなえて芸術家になった人も正社員ではないのでフリーターですか？
あと、会社に属さずフリーランスで仕事をしてる人もフリーターですか？

Answer 1

あくまで一般論だと思います。

大多数の人は健常者ですし、芸術家やフリーランスで働くほどの才能や行動力は無いです。

不安定な雇用形態よりも正社員の方が懸命と言いたい記事なんでしょう。

世の中にはそうしたくても出来ない人がいるのは事実です。でも、それは仕方ないことです。

努力して何とかするか、今自分が持ってる手札の中で最善なものを選択するしかないです。

Answer 2

かなりの極論が書かれた記事だったんだろうなという印象です。

実際もんだいフリーターがいないと日常生活が送れない位フリーター頼みなのにそこを見下してどうしたいんだという気がします。

ちなみにフリーターの定義だと
期間契約の従業員全般が一応含まれるので契約社員もその中に入らないこともないみたいです。

フリーランスは個人事業主であってどこかの会社の従業員ではないのでフリーターではないですね。

Answer 3

フリーランスはフリーターではありません。
事業主と雇われの違いがあります。