自分で物を作って売る(ハンドメイド作品

Question

自分で物を作って売る(ハンドメイド作品仕入れをして自分で商品の広告を作ってネット等でで流して販売し、支出を上回ってしっかり収益を得る。

こんなことでも社会に出る時に役に立ちますか？？就職活動などです。

また役に立つとしたらどこらへんが特に役に立ちますか？

Answer 1

社会人的にはその経験は役に立つ（商売を1からやって、売るためにはどうすればいいかを考える力）と思いますが、就活に限定するとちょっと変わってくると思います。

就活では企業は自分たちの会社のために働く人を探すので、自営業的なことはお勤めしか経験のないサラリーマンにはピンと来ない部分もあります。

ましてや40代以上の男性が面接をしたり採用を決めるとなれば、その人達はハンドメイドとか全く分からないと思います。

そういう人たちは学歴とか資格とかその人たちにも分かるものが通じやすいです。

また人によっては少ないとは思いますが、副業しそうと警戒するかもしれません。

もし就活で役に立つなら、例えば売上が年間数百万円に登るとか、フォロワーが1万人いるとか、メディアでも取り上げられてるとか、そのレベルになると注目されると思います。

就活ではうーんですが、生きる知恵としてや、入社後に物を売る感覚ができてると仕事ができる人としてその経験は役に立つと思います。