解決済み
韓国語通訳にの資格について質問です。通訳には、通訳案内士と一般通訳の2種類があると思います。このふたつの違いは分かるのですが、私が受けるべき試験、取るべき資格がどちらなのか分からないので教えていただきたいです。 私は将来、実際に口頭で会話している言葉を訳してお手伝いする仕事や、日本語から韓国語(またはその反対)へ翻訳する仕事がしたいと思っています。実際にそういった仕事をされている方がお持ちになられてる資格は通訳案内士と一般通訳、どちらなのでしょうか? また、通訳案内士の資格を持っていた方が有利、などということはあるのでしょうか? それぞれの違いはわかるのですがどのように選択すべきか迷っていて教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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通訳士」の国家資格はなくいくつかの会社や団体で行っている資格試験があります。「通訳の資格」というものは持っていればもちろんいいでしょうが実際のところ実力さえあればいいということになると思います。 通訳案内士は唯一の国家資格ですが試験科目などを見ても取得後の研修を見ても「案内士」のほうに重点を置いている感じがします。規制緩和前は無資格でガイドをするのは違法でしたが今はできるようになったので資格がなければなくても何とかなります。ただ、持っているとある意味実力の証明になるので持っていて損はないと思います。 通訳翻訳共にそれぞれの言語を扱う会社や団体があると思うのでそういったところに所属して仕事をもらったり、翻訳ならトライアルに挑戦したりして少しずつ経験をつむのが一般的かなと思います。
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