台湾に正規留学し4年間中国語漬けで過ごし、英語圏に1年の留学とその後ワーキングホリデー1年でHSK6級取得でビジネス中国…

Question

台湾に正規留学し4年間中国語漬けで過ごし、英語圏に1年の留学とその後ワーキングホリデー1年でHSK6級取得でビジネス中国語も勉強し、TOEIC800点とビジネス英語も勉強すれば就職の時にいいアピールになりますか？

Answer 1

よいと思いますが、もしできるなら留学は中国に行く、
もっといいのは英語圏に留学する、だと思います。

一番いいのは英語がぺらぺらなことです。
中国人も台湾人も英語を勉強してますから
ビジネスでは英語がしっかりできればそれで十分です。

むしろ今まで以上に、今は英語はできて当然ということに
なっているのではないでしょうか。

台湾で就職したいのなら台湾の大学へ
正規留学でももちろんいいと思います。

でも正規留学は学問だけでなくその国を理解して
人脈も作れるチャンスなので、中国語を活かしたいなら
狭くて小さい台湾ではなく中国のほうがいいかなと。

でももっと言うと、留学するなら英語圏へ行って
英語をばっちり話せるようになるのが一番いいと思います。

語学があれこれできる人って今は増えていますが
やっぱり基本である英語がばっちりしっかりできるのが
一番いいと思う。

中国語は英語ほど難しくないので、大学に留学するなら
英語圏が絶対いいと思います。
中国語は漢字だし、考え方がやはり近いので勉強しやすい。
英語は学校教育などで身近な割には日本語からとても遠い言語だと感じます。

かくいう私は台湾で語学留学したくちなのですが
日本人でも外国人でも、英語はみんなできる人が多かったです。
外国人のクラスメートは母語＋英語＋中国語が普通でした。

Answer 2

基礎学力次第では。
語学が出来るなんて、パソコンが使えるのと同じで、使う仕事にとっては出来て当たり前です。
かと言って、必要以上に出来たって仕方ありません。
例えば、上位会社ならば会社の金で留学させます。

下位大学の方が、免罪符のように留学を口にしますが、ほぼ無意味です。
貴方が上位校の方ならば、こんな事は余り考え無いという前提での答えです。
要は、会社って語学力だけで採用していませんから。
また留学生に多い、アメリカでは・・・なんて口走るケースも多く、使いにくいのケースが多いです。
そこら辺の学力は如何ですか。

Answer 3

少なくとも、英語も中国語もマスターすれば就職はかなりいい所まで狙える。それほど、英語も中国語もできる人は少ないです。

でもTOEIC800程度では英語は、まったくできないレベルです。その程度の英語力だと使いどころがないし差別化できない。点数ではなく、中国語・英語での面接は問題なく受け答えできるレベルが望ましいです。

あとビジネス英語なんてのは、意味ないです。英文が書けるか、会話ができるかどうかです。TTOEIC900点の人でも実際は日常会話すら成り立たない。

Answer 4

日本語ができないから無理。