航空自衛隊の管制官についての質問です。 会社の同僚で、元航空自衛隊の管制官の人がいます。 しかし、その人に 「…

Question

航空自衛隊の管制官についての質問です。

会社の同僚で、元航空自衛隊の管制官の人がいます。
しかし、その人に
「飛行機の逆噴射ってどういう仕組みなの？」ときいたら、「逆噴射？なにそれ？初めて聞いた。そんなんないでしょ。」といっていました。
あと、空母の話になった時、
「カタパルトで発艦するときに、甲板から出てくる板ってなんの役割？」といったら、「え？カタパルト？そんなんないよ。空母って普通甲板を滑走して飛ぶんだよ」とか言ってました。

はっきり言って、私は全くの素人ですが逆噴射も存在しますし、空母にカタパルトがあるくらいは知ってますｗｗ

航空自衛隊の管制官ってこの位の知識なんですか？ この人が特殊？
因みに、自衛隊時代の写真やジャケットはみた事あるので在籍してたのは本当みたいです。
白の制服でした。

補足

補足です。

自分は詳しくないので航空の制服がわからないですが、上下白の制服なので、「んっ？海上？」と思った事はあります。
しかし、たまに着てくるジャケットは航空自衛隊と書いてありました。本人の名前入りです。
今でその人は33歳です。

因みに、守秘義務なのかなと考えた事もありますが、自衛隊や兵器の話になった時に
「いやー、これ本当は守秘義務なんだけどさ、通称タボリンク(たぶん、有名なお偉いさんからの名前？笑)ってのがあってさ〜」
とか、
「これ言ったら戦力ばれるから守秘義務なんだけど、日本のレーダーは何キロまで見えてて〜」

等々、他にもたくさん言っていいのか？みたいな話がとびだします。
ググってもヒットしにくい事はバンバン話すのに、飛行機や空母ではほぼ当たり前の一般知識であろう事を無駄に守秘義務で保護する意味はないかと思いますけど… 笑

Answer 1

航空管制官は自衛官でも国交省職員でも航空機の仕組みは学びます。
でないと飛行機は、それぞれ性能が違うので、管制誘導に支障が出ます。

民間のジェット旅客機は逆噴射は普通に着いている。
空母でも、確かにカタパルトがない物もあります。がカタパルト発進知らない航空自衛官もいると思う。

空自は冬服は、紺色(今は藍色)
夏服は上が水色、下は紺。
冬服のしたのワイシャツが白のときもありましたがね。

怪しいよね。そいつ。

Answer 2

カタパルトの無い空母もあるしサーブ37の様に逆噴射の戦闘機も有る よのなかいろいろ。

Answer 3

管制官は管制することが仕事なので

Answer 4

ただのマニアかもしれない。