小田急電鉄などの鉄道会社で学生アルバイトを4年間やっていたことは、就活でその鉄道会社を受けるのアピールポイントになります…

Question

小田急電鉄などの鉄道会社で学生アルバイトを4年間やっていたことは、就活でその鉄道会社を受けるのアピールポイントになりますか？
現在大学1年生で、将来は小田急電鉄への就職(本社での総合職)を考えているのですが、その際大学4年間駅員バイトをしていたということはアピールポイントやアドバンテージになることはありますか？回答よろしくお願いします。

補足

もちろんただバイトをしていた、ということだけを言うのではなく、4年後の就職を目指してキャリアアップを図ることを目的にバイトをしようと考えているので、人一倍努力しそれなりに経験を積み、その経験を就職の際の面接で話したいと考えています。その上で、駅バイトは果たして本当にその役割(主にキャリアアップ)を果たすのか、また小田急電鉄でのバイト経験ということが小田急電鉄就職の上で有利になるのか、を知識のある方にお聞きしたいです。質問の内容が抽象的かつ曖昧で質問内容が分かりずらく申し訳ありませんm(_ _)m
こちらで補足させて頂きます。

Answer 1

私の経験上で申し上げますと、デメリットが目立つ気がします。

あまり鉄道会社には極端な執着心は持たない方がいいです。
あの手のバイトは鉄道趣味の延長でして、契約社員ですら上がった人はまず見ないです。

どちらかといえばもっとレベルの高いサービス業か忍耐力や体力を要するバイトをしていたほうが可能性は高いと思いますよ。

Answer 2

基本、取らない。

採用されそうな優秀な人材はバイトしてれば
内情に幻滅してそもそも受けないw
(西の方の某社だったけど国立通ってたり学閥
ある沿線私学の子も声かけられたけど逃げた)

Answer 3

バイトはあくまでバイト。
バイトに求める事と社員(ましてや総合職)に求めることは全く違います。

小田急のバイトは、鉄オタの電車ごっこの延長線上にしか過ぎませんが、総合職となると現場から遠く離れた場所に行く可能性も高いわけです。

なので、いくらバイトで実績を残していても、選考時のアドバンテージにはなりません。

Answer 4

ただ、バイトをしていた、と言っても何もアピールにはなりません。