解決済み
コンサル実務経験のバックグラウンドのある30代前半です。 最近キャリアアップにおいて限界を感じているところあり、また国内業務が多かったことから、海外のtop20 MBAに行き、少しキャリアの方向性を考えたいと思っています。いくつかの学校からはオファー頂いています。 他方で、コンサルでやってきたハードスキルはを学びなおすには遅いとも、学費や機会費用を考えると勧めないという意見もあり、最後に決めきれなくなってしまっております。 就職の上でもMBAが大きく作用する訳でもなく、過度な期待はないものの、海外で生活しグローバルな環境に身を置きたい、というあまりロジカルではない気持ちで行ってしまって良いものか、アドバイス頂ければと思っています。
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学費も滞在費も高く勉強も大変なので、明確な目標が有った方が海外MBA取得のため留学する気力がめげないですよ。特に全米TOPクラスは世界中からそういう人が来ますので。 無事MBAが取れたとして30歳代後半の人が就職できる環境を想像した方が良いです。万が一、折角の修士号が活かせず就職に苦労した時も気持ちをしっかりと持つ事も大事です。 全米TOPの大学ならそのレベルの高さとそれらの学生での難関国家資格の取得率の高さから、それらのMBAの修士号は難関国家資格と同等にみてくれますが、でもMBAは資格ではないのです。ましてやオンラインで取得となれば個人的な勉強程度で、結局、あなたのこれまでの仕事のキャリアとTOEICなどの英語の点数とかが評価されるだけです。単に学位で修士号です。 あなたがその学位を利用して研究者になりたいなら別ですが、公認会計士や中小企業診断士、税理士、技術士(経営工学)などの実務的な国家資格取得に時間とお金を使った方が良いのではと個人的には勧めます。
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