簿記と英語でしょう かなり違います 東京の大学の難化が激しいです。むやみに国立をあげないこと、地方が多いのでさして人気はないです 社会的実績・偏差値難易度・将来経済力など様々な実質的要素を考慮する。 (1.日本国エリート)東京大学、慶應義塾大学、医学部医学科 (2.日本国エリート)京都、一橋、東京工業、早稲田政経 (2.3)早稲田(政経以外) (2.7)大阪 (3)東北、横浜国立、名古屋、神戸、九州、上智 (4)北海道、お茶の水、東京外国語、筑波、千葉、大阪府立、大阪市立、明治、立教、中央、理科大、同志社 (5)広島、横市、東京農工大、名古屋工業、青山学院、津田塾、関西学院、立命館 (6)金沢、岡山、電気通信、法政、関西、学習院、芝浦工業 (7)埼玉、静岡、新潟、滋賀、京都工芸繊維、名古屋市立、成城、成蹊 (8)東京学芸・熊本・奈良女子・京都府立・岐阜・三重・信州・群馬・鹿児島・徳島・静岡県立・山梨・小樽商科・東京女子・日本女子・明治学院・東京都市 (9)和歌山・大阪教育・兵庫県立・愛媛・宇都宮・長崎・富山・香川・東京海洋・日本 (10)奈良県立・神戸市外国語・埼玉県立・宮崎・高知・佐賀・山形・岩手・山口・高崎経済・愛知県立・秋田・弘前・福島・福井・大分・鳥取・茨城・島根・駒沢・南山・甲南・工学院・近畿 (11)北九州市立・武蔵・國學院・獨協・東洋・専修・西南学院・京都産業・東北学院 (12)前橋工・高知工科・琉球・室蘭工・龍谷・関西外語・東海 ・国士舘・東京経済 (13)文教・二松学舎・立正・神奈川・千葉工業・愛知工業・愛知淑徳・松山・福岡・創価・帝京・京都外語 ■(軍部学校+東京帝國大学)→(旧七帝大時代)→(東慶医時代(with京早)) ・1858、慶應義塾誕生。 ・1870年代、陸軍士官学校、海軍兵学校、のち陸海経理、海軍機関学校、陸海軍医校などエリート校(軍所属)が出来る。卒業生らは軍部・政治・医学・科学技術などを主導(大日本帝国)。 ・1882、早稲田大学誕生。 ・1880~1940年にかけ、七帝国大学が誕生(1877東大)。軍部以外の政府、民間、学術などのエリート学校誕生。 ・1945、日本敗戦。軍学校は消滅するが、七帝大(いわゆる旧帝大)や一工神【東大・京大・一橋・東工大・大阪・名古屋・東北・神戸・九州・北海道:国立10校】は残り、戦後日本を各界にてリード。特に東大は抜けた存在、京大は理系分野で主に抜けた存在となる。 ・戦後日本にて帝大主義(東大中心主義)が続くも、中央法科(法曹界など)、早稲田(ジャーナリズム・政界など)などは旧帝大に負けじと存在感を放った。しかし、戦後日本は貧しく、国公立大学>私立大学の図式・人気は続いた。(早稲田・慶應・中央は都会学生の人気を集め始める) ・1979年、共通1次試験導入(後センター試験)、国公立志望者の第2志望は私立大学に。早稲田、慶應、中央などに以前にも増して優秀な学生が流れ始める。 ・1990年代、*旧帝一工神卒*が多かった一流企業役員の座に早稲田慶應卒が多く出現、急増し始める。この頃、中央大の人気は移転のためか人気が急落。医学部人気が上昇、偏差値に影響。受験王者といえば東大京大一橋東工大に国医・難私医、早慶は受験上も上昇を始める。 【2000年代】 ・上場企業社長数、慶應が東大を抜く。 ・「早稲田より慶應」の図式が固まり、東大・医学部崩れ学生をほぼ慶應が集めることに成功。超進学校卒生徒の進路はほぼ東大、慶應、早稲田+医学部で大部分となり、それと同時に各界貢献(政界、官界、マスコミ、科学、医療、法曹、学者など)や社会上層というところでは東大・慶應(+早稲田、京大)によって大部分が占められるようになり始める。偏差値上、早慶理工が地方旧帝大工学部を完全に抜き去り、特に慶應理工はほぼ偏差トップ理工群に躍り出る。 ・東大以外の旧帝大卒(や有力国立)の一流企業役員、一流企業就職など早慶東大に比べ存在感がさらに小さくなる。 ・IT社会になり、就職ターゲット大学が露呈。文系就職ではMARCH・KKDR>地方国立がはっきりする。理系私立の地位も上昇。 【2010年代】 ・医学部全体がさらに難関化、ブランド化。 ・慶應は理系投資を強め(施設・提携など、薬・環・看)、先端大学化(医療・科学)。各界で抜きん出ていた東大がかつてより落ち着き、慶應が台頭し始めたことで東大・慶應(+医学部)が最ブランド化する。 ・ほとんどの国公立は交付金削減などで研究関連など各投資が縮小方向へ、地方は特に苦しくなる。 ・シャープ吸収、住友金属・住友軽金属吸収、三洋電機消滅、パナソニックのリストラなどで関西経済地盤沈下と関西有名大学卒業者の苦労、関西系大学の易化。 ・東大生の官僚離れ→総合商社、外資コンサル、外資IT、起業なども。各界エリートは東大・慶應へ。京大文系は進路上、地方公務員最多になる(役所、教員)など脱エリート方向へ傾く。 ・2010年代半ばから、JMARCH、早慶など首都圏私立がさらに難化へ(その分、関西を含めた地方学府が競争原理から易化へ)。2020年にセンター試験廃止でまた首都圏私立の難化見込。
一流大企業の事務系総合職に就くためには、高いレベルで「行動力」「柔軟な発想力」「論理的思考力」「問題解決能力」が求められます。 しかし、高校卒業までの勉強は(特に文系)は【教えられた事を覚える】が中心だったのではないでしょうか。 ですから、考え方を大きく修正して、今後は【自分でデータを集め、論理的に考えて、柔軟に発想の下に自ら答えを創り出す】能力を磨き上げる事が必要だと思います。 私の地元の田舎の国立大学でさえ、理工学系の大学院では『小さな事でも良い。目指せ!世界最高・世界初』というスローガンを掲げていましたよ。 (実際に専門の学会に論文を発表して賞を貰った人が大勢いました) 〉資格について 資格は無いより有った方が良いとは思いますが、所詮資格は「既存の知識を持っている事の証明」に過ぎません。 医療系等の様に「業務独占資格」が必要な場合を除いて、一流大企業に大(院)卒総合として採用される様な高いレベルの人になると、そんな知識はあって当然と無視する場合があります。 ですから、資格など超えるレベルの人財になる事が必要だという事です。世の中には、そういうレベルの高い人達がごろごろいますよ。 ★注意点:【教えられた事を覚える】だけの人間は「指示待ち人間」と見做されてしまう危険があります。
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