火葬場の仕事をしている方に質問です。 今でも大きな骨は手を加えて砕いて骨壷に納めるんでしょうか？ それから、地元で火…

Question

火葬場の仕事をしている方に質問です。
今でも大きな骨は手を加えて砕いて骨壷に納めるんでしょうか？
それから、地元で火葬場の仕事すると知人に会うことがあると思いますが気になりませんか？

Answer 1

火葬場管理者です。

＞今でも大きな骨は手を加えて砕いて骨壷に納めるんでしょうか？

はい。今でも、大腿骨や骨盤など大きなお骨は崩しながら収めさせて頂いています。

当地は、全部のお骨を容器に収めます。そのための容器が非常に大きいため、頭蓋骨を崩すことなく収めることができます。それでも、大腿骨や骨盤はさすがに崩さざる終えません。

＞地元で火葬場の仕事すると知人に会うことがあると思いますが気になりませんか？

仕事が仕事ですから、多少は気になります。知人や同級生の関係、特に親戚関係は、あまりやりたくないのが正直なところです。

Answer 2

火葬場に勤めてる訳ではないのですが
先月、義叔父の火葬に立ち会いましたので、その時の事を。

高齢だったのですが、かなり骨が丈夫だったようで、
人の姿がしっかりと残ったままの骨でした。
これには親戚一同が驚きでした。
当然、骨壺に入りきらないどころか、
入らないものがほとんどで、目の前でバキバキと折られて
義姪っ子の私でも悲しかったです。
実のお子さん、お孫さんは
見てるのが辛くたまらない気持ちなのでは？と感じました。
という事で、折って砕いて入れてました。
大半が入らなくて、他の肩の骨と共に
集めて合同のお墓？に入れるそうです。