テキストは相性ですよ。自分が見てわかりやすい、これが一番です。 定番なのは、中央法規のワークブックと問題集です。 私は飯塚慶子の合格教科書、中央法規の一問一答を使いました。それだけです。勉強期間は2ヶ月。 合格教科書は圧倒的に分量が少ないです。合格に必要なエッセンスが凝縮されています。 私の勉強方法は、 1.ノートを作らない 作っただけで満足してしまう。必要があればテキストに書き込む 2.短期集中 だらだら長くやっても忘れるだけ(忘却曲線)。通学中、通勤中に暗記を、、なんてムダ。1回1時間以上が望ましい 3.最低限の暗記量にする 歴史関係がこれ。日本の福祉政策はイギリスの後追い、精神保健分野はドイツを参考にしている。つまり暗記するより理解しろ、って事です。 4.組み合わせで類推する 本試験では、未知の問題が必ず出ます。しかし全選択肢が未知という事はありません。既存の知識の組み合わせで1つ1つ消していきます。 私は11月下旬に勉強を余裕を持って一発合格しました。正しい手順で計画的に勉強すれば、合格できる試験です。頑張ってください。
私は今年、一問一答とワークブックで8割取って合格できました。精神持ってたので専門科目のみですが… 一日1〜2時間、2ヶ月程度の勉強です。 参考書は自分が読みやすいものでいいと思います。 ただ、いろんな参考書や問題集に手を出すより、これと決めた参考書を信じてそれをやり込んだ方が得点に結びつきます。
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