解決済み
前職がブラックで、うつ病を患ってしまい転職しました。その際は漢方を処方して頂き、2ヶ月ほど休養して治ったと思っていましたが、最近またフラッシュバックのようにうつ病の症状が出てしまいます。幸いにも現在の会社は前職とは真逆なくらい環境が良く、仕事も順調です。 ですが通勤中に動悸が激しくなり、吐き気や目眩が治まらず、遅刻したり休んでしまって迷惑を掛けてしまうことが何度かありました。 またOD等もしていたのですが、最近になってまたするようになってしまいました。 スポーツを始めてみたり、健康的な生活を送れていると思っていたのですが、ふとした時に、うつ病だった時のような感じに戻ってしまいます。こんなことってあるんでしょうか。 また、現在の会社の面接で「何か持病とかありますか?」と聞かれた際に、うつ病はもう治っていたと思っていたので「特にありません」と答えてしまいました。 面接してくれた方は現在私の直属の上司なのですが、このことは正直に話すべきでしょうか。会社には行きたいのに、行けないのが辛いです。
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しっかり原因を考える良い材料だと思います。 前職はあくまでも「きっかけ」であって、同レベルのストレスを受ければ同じように発症していたと思いますよ。 ただ、多くの患者は精神医療のおかしな解釈でいつまで経っても前職のストレスを原因としたがるんです。 そういう方は一生治らないと思います。原因を見誤っているので。 その場で胸式呼吸で肩をあげずに深呼吸できますか? 腹式呼吸ではなくです。(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) 問題の本質は精神医療が原因として挙げる精神的ストレスではなく、「姿勢の悪さ、猫背、体の歪み」でした。 どうりで老若男女問わず現代人がなりやすい訳です。 肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネックなどがあれば非常に分かり易い傾向ですね。 これが多くの方に共通するなら精神医療の投薬治療で症状が完治しないのも当然です。 投薬治療で姿勢は治りませんので。 精神医療が気分障害の原因を明らかにできない理由が投薬治療の妥当性維持のためだとしたら、国民に対する完全な背信行為だと思います。 ちなみに彼等は気分障害に体の痛みが伴いやすい事を既に把握しています。 スマホやパソコン、ゲーム機などの長時間利用には十分注意なさってください。 先日は大変嬉しいBAを頂きました。 気分障害の原因の考え方、完治までのプロセスなどをまとめてます。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199715484?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199906253?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14200022944?fr=and_other 気分障害が心因性だと盲信している精神医療の抜本的な是正を進められればと思っています。 皆さんもご自身で改善することで精神医療の妥当性、存在意義について考えて頂ければと思います。
また漢方を飲めばよい話のような気がします。 こんな良い会社です辞めるのはもったいないです。
こんばんは。 文面を拝見する限り、現在は精神科に通院されていないようですが、なぜでしょうか?前職時にうつ病を漢方薬で快方に向かわせた、それにもかかわらず、また以前体験してしまったような気分が込み上げてくる。これは、間違いなく、うつ病の再燃・再発であると思われます。というよりも、漢方では、実はまったく快方には向かっておらず、なんとなく、薬を服用していることからくる安心感が支配していただけのことであり、医学的な意味での快報にはまったく向かっていなかった、と考えるのが至当であると思います。 しかも、前職とは正反対なくらいに職場環境が良いにもかかわらず、動悸、吐き気ならびに眩暈があるということは、相当重篤なレベルのうつ病に罹患していると言えると思います。漢方医でもなく、心療内科でもなく、精神科に大至急行ってください。 うつ病といいましても、やる気・意欲の阻喪が生ずるタイプのものと、強度の不安感に苛まれるタイプのうつ病と、二つに大別できますが、質問者様の場合、あえて言えば、どちらでしょうか? 私も、自分ではほぼ寛解したと思っていますが、13年ごしのうつ病と不眠症と戦っています。むろん、専門的な知識や薬理学や生化学の知識などまったくありませんが、経験則だけは持つに至ったと思っています。状況をより詳しく教えていただけませんか?きっと、何らかのお役には立てると思いますので。 お大事になさってください。
>こんなことってあるんでしょうか。 はい、あります。 >このことは正直に話すべきでしょうか。 いいえ、今更話すべきではありません。 それは面接時に話すべきものでした。。 ところが、あなた様は持病はないと面接時におっしゃいました。これは後から持病を理由にできないことを自ら表明したことにほかなりません。 遅刻・欠勤はおやめください。 お辛いこととは存じますが、「特にありません」と答えた代償とお考えください。
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