今年の採用からは、警察学校と各種教育の期間を入れればオリンピックには間に合わないので、採用は絞っています。 昨年までの数年は団塊世代の退職と重なり、採用が多かったんです。 オリンピックが終わると人が余ってしまいますよね。 それでも警視庁の採用数は多いですけどね。 倍率は当然上がります。昨年までは受かっていた者も落ちます。採用数が半分だから当然です。 併願は、志望動機をしっかり構成出来る自治体にすべきです。 倍率が低いとかで、縁もゆかりも無い自治体を受けても受かるのは難しいと思います。 極端な例だと、田舎県警を受けて、面接で方言責めにあい、答えようにも何を聞かれたのかさえ判らないなんて事もあるし、警察は面接が難関です。 面接の中でも、志望動機と何故その県なのかをきちんと説明出来ないと、突っ込まれるか、スルーされて和気藹々となって不合格です。 一次の点数が良ければまた違うようですけど。 警視庁は外せ無いと思います。採用は多いし、志望動機が作りやすいですから。
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