倉庫内の軽作業（ピッキング、検品、梱包など）のお仕事がありましたので、 応募しようか迷っています。 ６０歳です。 …

Question

倉庫内の軽作業（ピッキング、検品、梱包など）のお仕事がありましたので、
応募しようか迷っています。
６０歳です。
退職するまではずっとデスクワークで、体力とモチベーションが持つか、
不安です。こういうお仕事で生きがいをもつことはできますでしょうか。

Answer 1

ぶっちゃけ現場に入ってみない事には何もわからない。

勤務先によりクライアント社員からの扱われ方や仕事内容は違います。
だから色々こなしてみてその中から自分に合いそうな所を見つけられるか否か、これに尽きます。
自分に合った現場が見つかれば続けやすいだろうし。あとは作業内容と給与のバランス的に自分が許容できる範囲かどうか。

机上の空論では何も出来ません。

あと、別に仕事に生きがい見つける必要もないですよね。ほとんどの人は生きる為に仕事をしているわけで、つまり"金の為に働いている"のですし。

もう故人ですがうちの父親は定年後数年嘱託で働いたあとは交通整理とかの警備員やったりしてました。
基本立ちっぱなしではあるものの難しい事はほぼない上にそれなりには給与がもらえるので足腰が悪くなければこういうのがいいのかもしれません。

何か新しい事を始める際、諸々の原動力になるのは「やるぞ！」という気持ちです。
まずやってみようという意識が重要です。
やる前からあれこれ心配ばかりして取り掛からないのは何も得な事はないんです。

ただ倉庫作業などの経験者として言うなら扱う物とポジションによっては中腰が多いとか物の上げ下ろし作業が続くので足腰が丈夫な事は勿論、作業ペースを自分でしっかり管理できない人には向きません。

やる前から無理だと諦めて他の業種に目を向けるか、試しにトライしてみようと考えるか、それは自由です。

Answer 2

先ずは日雇いでもやってみて色んな現場を体験するといいかもしれません。
同じ職種でも会社によって流れややり方は様々です。
60歳はまだまだ若いと思います。

Answer 3

倉庫内で働いている者です。

立ち仕事、小さい字を見る、エアコンのない倉庫ですと夏場と冬場は地獄です。

目的が体力作り、ダイエット、暇つぶしなら有意義な時間を過ごせると思います。

倉庫内作業員は頭の回転が悪い方や気の利かない方が多いので、その人達とうまくやれるかどうか。

人間関係で楽しめるかもしれません。

生きがいを見つけるなら、趣味を作ってそちらに力を注いだ方が良いかと思います。

Answer 4

生活の為とか小遣い稼ぎとか体を動かしたいなど、目的意識次第だと思います。

仕事自体は要領を覚えればこなせると思いますが、やはり取り組む姿勢でしょうね。