近々エアコンなどを取り付ける設備屋さんに面接に行くのですが、良い志望動機が思いつきません こんな感じで書いたらいいんじ…

Question

近々エアコンなどを取り付ける設備屋さんに面接に行くのですが、良い志望動機が思いつきません
こんな感じで書いたらいいんじゃないかな
などのアイデアをください！

Answer 1

そんなのは簡単ですよ。とにかく働いて技術を身につけたくて応募しました。程度で良いと思います。

何故なら、たぶん受かると思うからです。
その業界に関わっていましたから、状況は想像できるのです。

受かりはするでしょうね。でも１年持たない方に賭けますね。
そういう仕事で良い思いができるのは、社長や親方だけなんですね。要は貴方の給料は５年経っても安いままだということです。

ただし、自分が親方になれるチャンスはあるのです。
どこかの零細企業で働いてたとしても、絶対と言っていいくらい独立して社長にはなれないでしょ。

でも、エアコン据え付け業なら、うまくやれば社長になれるかもしれないのです。

で、その代わりに仕事を教えてもらってるから給料から学費が引かれる？って事で給料は安めなのですね。

あくまでも仕事に対して安いということですよ。

エアコン取り付けは、AIに仕事を取られませんよね。

ロボットにも仕事を取られません。

そんなには悪くは無い仕事だとも思うのですね。

ただし、なれてきたらレベルアップして、業務用にも挑戦すべきだと思います。業務用はもっと儲かりますが、特殊な知識が必要にもなるのです。電気の知識も空調機の知識もレベルアップする必要があるのです。

意外と奥が深い仕事もあるのです。
家庭用エアコンの据え付けだけなら、残念ながらいくらでも安い業者はいるので、そんなには儲からないのですね。