解決済み
第二種電気工事士を電気ど素人で受けて先週の技能試験発表で合格出来ました。ただ最初は技能試験の課題が複線図すら全く分からない状態からスタートして、初めて課題をやった時は2時間半掛かってました、これはまずいと思い、13課題を10回周りで合計130回課題をやり込みました。今年は第一種電気工事士を受験する予定で、筆記をクリアする予定として、問題の技能試験ですが第二種より難しい事は分かっていますがまた10課題を10巡で100課題くらいやり込めば合格出来るくらいの難易度なんでしょうか?
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試験問題が事前公表される前の制度で、 1種に合格したものです。 難易度は同じです。 作業量が多いだけ。 高圧分野が増えるといっても、 電圧が違うだけで、理屈は同じ。 難しいという人は、私からすれば、 「理解してないからだ。」と言いたい。 電気回路とは何か? 電流の流れを理解していれば、 なにも病むことはない。 あとはひたすら、練習あるのみ。 問題が事前公表されるようになって、 理解しようとせず、丸暗記で合格を目指す人が多すぎる。 2種の練習で作業自体は、すでに出来るようになっています。 自信を持ちましょう。 筆記試験を甘くみないで、しっかり反復しましょう。 短期記憶を暗記と言い、長期記憶を理解と言います。 学問に王道なし。 理解をするには、忘れなくなるまで、 反復しかないのです。
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1種の場合は2種の内容を知りさらに実務もそれなりにしていることが前提となりますから丸暗記で解けることを嫌がります。なので候補問題を加工しますので問題文を読むこともそうですが慣れから来るちょいミスにも気をつけなければなりません。
素人で独学にて一種、二種一発合格した者です。 一種は学科はやはり二種よりも難しいですが、実技は更に難易度が上がります。 ここで勘違いしてはいけないのが、一種の技能試験では公表問題がそのまま出題されません。 結線や部材(PFコネクタ→鉄管)またはその逆だったり、公表問題に手を加えています。 それを知らずに見落として不合格になる人が役3割います。 時間不足による不合格も3割でしょう。 その年度の合格者は1回目と2回目受験者の合計で表示されるので1回目で尚且つ学科+技能+素人での一発合格となると実際の合格率は全体の16~20%になります。 難易度5段階評価にした場合 一種→5 二種→3 ではないでしょうか?
第2種電気工事士を電気ど素人で受けようと思っています。 今は、技能試験のテキスト、練習用セットの発売を待っている状態です。 発売されたら、13課題を10周つもりで頑張ります。 解答になっていない書き込みで申し訳ございません。 第1種電気工事士の取得を頑張ってください。
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