解決済み
その二択ならMOSですね ITパスポートは用語の知識であり MOSは実技ですから 分からない用語は検索すればすぐに出てきますが 実技は検索してもすぐには身に付かないですよ
どっちも、派遣社員で働くのなら役に立つ程度ですね。MOSのほうが必須度高いです。 https://persol-tech-s.co.jp/hatalabo/mono_engineer/127.html https://www.haken-jimu.com/license/7025/
この二つでどっちだなら、MOSでしょう。 具体的に何ができるというのが明快なので、MOSなら。 Excelができますとか具体的ですよね。 情報処理系の試験は、どうしても製品を具体的に出すわけにはいかない。 知識を示せますけど、具体的に何ができるかまでは示せない。 この差では? PG/SE系の試験も、データベーススペシャリスト試験より、OracleMasterのほうが評価されます。 かたや理論で、かたやOracleという具体的なDB製品の知識 重なってもいますが、やはりOracleならOracleの独自性もある。 ということで、IT系は国家試験系より、MOSのようなベンダー系のほうが重宝される。 国家試験も邪険にされるわけじゃないけど、具体的なんで。ベンダー系のほうが。
中途採用の場合ですかね? 本当に職種によるとしか・・・。 いわゆる一般事務なら、MOSのほうが「まだ」強いと思います。 採用する側にしても、「ああ、資格持てるくらいは活用できるんだな」と 活躍が想像できますし。 ITパスポート知らない採用者もいますからね。 ただ、正直「資格は持っていませんが、前職ではアクセス使用してました、 エクセルでマクロ組めます」のように、具体的に何ができるか 説明したほうが強いです。 うちの会社は、MOS所持者より経験者が面接に来ましたが 経験者が採用されましたよ。
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