アルソックやセコムで、基本詰め所に待機して、出動要請があれば現地に出向くような警備業について質問です。 このような形態…

Question

アルソックやセコムで、基本詰め所に待機して、出動要請があれば現地に出向くような警備業について質問です。
このような形態の警備業って40代からの転職は難しいでしょうか？あと体力的に厳しいでしょうか？
できれば経験者の方の御回答をお待ちしております。

Answer 1

セコムの場合はビートエンジニアと言います。
都市部では少ないですが、地方では40代でビートエンジニアに就いている人は多いです。
体力的には人並みのものがあれば充分ですが、不規則な勤務体系に慣れることが必要です。
あと、契約先ごとの特殊な運用や道順、技術的なことなど覚えることが多く、体力より知力を必要とすることが多いです。

入社の条件を満たしていれば年齢的なことで難しいということは無いと思いますが、ビートエンジニアは何歳までも続けられる職種ではないので、何れは営業や常駐、現送などほかの職種に転属することを考えた方が良いと思います。

Answer 2

それは機械警備の事だと思います。

SECOMやALSOKは業界トップ企業なので判りませんが他の警備会社なら40台でも正社員の採用は充分あり得ます。
ただ業務の性質上、必要最低限、自動車の運転免許証は必要です。

また零細、中小規模の警備会社だと昇給もままなりませんので施設警備検定 1、 2級や 1号警備指導教育責任者、機械警備業務管理者等の国家資格取得を目指していかれるといいと思います。

Answer 3

正社員にはなれません、日雇い労働者にカウントされます、言い換えれば契約社員です、日給月給と云うやつです、体力は使いませんが気力が必要です、尚、知力は必要ありません・・。