解決済み
私は将来製薬会社への就職を考えている高1です。大学進学は薬学部を考えているのですが1.薬学科に進んで免許を取ってから就職または修士課程に進んで就職 2.4年性に進んで修士課程からの就職または博士まで行き免許を取ってから就職 の4パターンで悩んでいます。 製薬でMRなど(研究、開発などは少し学力が厳しいので)をやりたいと思っているのでその場合4年制の方があっているのかなと思います。 しかし免許をっていた方が保険が効くと考えているので6年制とも迷っています。 ただ6年生に進んで成績を残せるだけの学力があるかが不安要素です。 どの選択肢が1番製薬会社への就職にあっていると思いますか? 皆さんのや知恵をお貸しください。
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MRや研究開発の説明会とか見ているけどなんで薬学部にこだわってんのと言うのが本音ですね MRは 7割以上文系、 2割理系、医療系学部出身者は1割もいません これはどの製薬会社も類似数字が出ています ですからまず文転した方が良いのではないんでしょうか? 次にMRがライセンスを持っていてメリットになることが何かと言う質問をよく受けますけども最初の挨拶の時に薬学部の方ですかと薬局の人に聞かれる程度のメリットしかありません MRライセンスについては文系のように全く知識のない人間でも6ヶ月勉強すれば普通に受かるものです さらに言うなら文系の人は4年制大学を出ているので大学院に行くなんてリスク以外にありません 最近は資料にに不備がないように PowerPointを作る部門もちゃんと用意しているためただ説明してもらえればオッケーです ちなみに薬学部6年制に進学することを私はお勧めしません 理由は全く以て価値のない実務実習と言うものがあるから 一般的にこれは病院でお勉強しましょうと言って病院の作業を手伝ったりする実習の事ですけどこれが5年生の時に研修期間6ヶ月 運が悪ければ9月から3月までやんなければならない 経団連ルールだと就職活動は3月から解禁なので自動的に1ヵ月遅れと言う恐ろしい事態になっています 下手するとエントリーシートすら書けないで終わるということが起こり得るのがこの学部 さらに私立の偏差値55以下の大学と言うのは就活なんかやんなくてもライセンスとればブラック企業でもどこでも働けるだろうと言う言い方を平気でします そのため就職活動を妨害する行動も平気です だって大学にとっては薬剤師国家試験合格率が高い方が見栄えがいいんだもん お前らの人生が不利益になったどこで何が困るのよって平気で講義つっこんだりハラスメント体制が実に充実している 医学部がいろいろトラブルを起こしていますけど医療現場や大学などを見ればあんなことたいしたことない位の勢いでひどいよ 卒業論文やっていないのに単位認定していた昭和大学、1部の学生だけ卒業論文やらせて外は国家試験対策講義と言う偏差値55以下の各私立 しかも、研究していたとか言ってるのに研究期間が3ヶ月 他の理系学部は1年やりますよ 大学院に進むやつだったらプラス2年 研究職で採用するならあなたはどちらを採用します? 間違えても私立薬学部に何か採用通知出していけないってわかりますよね そのための対策としてみんなエントリーシートに卒業論文の内容を記載させるようにしてるわけ 薬学部は嘘書くかエントリーシートか評価に値する努力をしてきたかの3つしかないんだから エントリーシートの段階でガンガン落とそうよやって話になりますよ
4年制学科に行って経歴が活きるのは、院まで進んだ上で研究や開発あたりに行く場合であって、MRだと大したメリットがありません。 MRだと文系学部卒でもなれますから、薬剤師免許というアピールポイントがある人と比べると、中途半端感があります。
1.6年生の薬学科に進んで薬剤師免許を取ってから就職または修士課程に進んで就職 の方が絶対いいです。 製薬会社は4年生薬学部をやや、馬鹿にしています。
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