就活をしているフリーターです。

Question

就活をしているフリーターです。ある会社の応募方法に
・履歴書
・テーマ「情熱を注いだことについて」(1000字以内、形式自由)
とありました。

2つ目の文章をについて質問なんですが、自分が情熱を注いだことについてだけかけばいいですか？

それとも○○に情熱を注いだからここを受けたいと思ったなどの受ける会社と自分の情熱を注いだものの関係性をつなげたほうがいいですか？

または○○に対してこのようにして情熱を注いだからこの仕事でも○○の時のように努力したいなどと過去の経験を活かしてこの仕事でも...的な流れにした方がいいですか？

あまり就活でテーマについて文章を書いたことがないのでどのように書いたらいいか教えてください。

Answer 1

「訊かれたことについて簡潔に答える」事が大事です。
心情的なことを書く連ねてもインパクトはありません。

長い採用担当で印象に残った例を書きます、それらは全員採用しました（東証一部上場、メーカー）

○カルタ名人、日本選手権者です！
○着物着付け師です！年末年始は書入れ時、渋谷のラブホ詳しくなって恥ずかしかった…一日で50人着付けしました！
○新聞配達朝刊400部！ なかなかいません！
○わんこ蕎麦大会三連覇！
○大学野球で1勝15敗…
○書道（小筆）達人 あまりの見事さに応募書類だけで採用決定！
○フライパンオンリーメニュー50種類（母子家庭で子供のころから料理してた）
とか…いろんな学生がいましたね

フライパンのコ泣けるな、決定！
いやいやカルタもすごいぞ、NHKにでてるし
1勝15敗も貴重だ、よく辞めなかった(笑)

なんてやってましたね

Answer 2

現在、人事部関連に携わっている者です。

情熱を注いだこととは、あなたがこれまでの人生のなかで、長い時間お金や時間をかけたものや、時を忘れるくらい熱中したものなど、なにかネタがあるといあですね。

そのネタや長所や強みなどのテーマが決まったら、次はそのテーマに関するエピソードや具体性を提示した方がわかりやすいと思います。

就活関連の本やサイトなど色々ありますが、私が個人的に的を得ているなと思ったサイトを載せますので、見て参考にしてください。

↓

http://gpscy6.livedoor.blog/archives/13484856.html

Answer 3

元採用担当です。

>・テーマ「情熱を注いだことについて」(1000字以内、形式自由)

大学生の新卒採用にも「学生時代に力を注いだこと」という定番テーマがありますが、意味合いは同じですね。

理想的なのは、自分が頑張ってきたことの延長線上に応募先の仕事があるようという内容でしょう。もちろん、本当に頑張ってきたことや実績を上げたてきたことがどうしても応募職種や職場につながらないのであれば致し方ありません。その際には、それから学んだことやその情熱をこれから仕事に活かしたいというストーリーが次善の策となります。

作文・小論文だけに限らず、履歴書や職務経歴書や面接内容など全てが志望動機につながることを意識しながら、書類をお作りになることをおすすめいたします。

Answer 4

普通に考えれば過去に自分が注いだことかと。
部活動なりバイトやボランティア、趣味等じゃないですか？
企業が見たいのは貴方の考え方や思考や姿勢、後は文章力だと思われます。

頑張って下さい。