航空保安大学校情報科を受験した者です。 二次試験に合格し、最終合格者に残ったのですが、席次を確認したところ30番台後半…

Question

航空保安大学校情報科を受験した者です。
二次試験に合格し、最終合格者に残ったのですが、席次を確認したところ30番台後半でした。
第一志望なので諦めたくはないのですが、やはり採用見込みなしと判断するのが妥当でしょうか？
ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

昨年情報科を受験した者です。
30番台中盤で採用漏れでした。
今年は昨年より採用予定数が2人多い（人事院HPで24人と発表されています）ので、昨年と同じように辞退者が出れば30番台中盤から後半くらいまで採用の連絡があるのではないかと予想しています。
ただ、年によって状況は変わりますし現時点では何もわからないので、採用見込みなしかどうかの判断はまだできないと思います。
3月の説明会で、その時点で何人辞退しているかが公表されますので、判断ができるのは早くてもそのときかなと思います。
今はひたすら他の大学を志望している方の大学合格を祈るのみですね。
夜分遅くに失礼いたしました。

Answer 2

あくまで予想ですが、
上位は旧帝を含む国立大学の前期が本命で、その平均倍率を4倍弱と仮定すると、25位以内の人のうち6人はここで辞退する。又、早慶クラスの私大の切符を手に辞退する人が数人、国立中期、後期、推薦での合格からの辞退が若干数。
ただし、上位にもここが第一志望という人がいることも考慮して33番まではなんとかなりそう。

しかし、26位以降のあなたと同じ採用待ちの中からも本命の国立大学に合格する人が数人いるはずなので36番まではなんとかなりそう。

あとは、同じ試験で戦った戦友の健闘を祈りましょう。つまり、40番までチャンスはありそうに思いますよ。