解決済み
日本政策金融公庫へのクレームについてご意見をください。 私たちは北海道で海外の旅行客を対象とする宿泊施設を運営しております。先の大地震による被害で多くのキャンセルが出ました。 復興までの経費として国に緊急制度融資を日本政策金融公庫札幌支店を窓口として500万円申込み致しました。 9月中旬に申込み→10月24日面談→11月3日追加資料提出→まったく音沙汰なし→12月10日電話で問い合わせる→12月14日に結果出ると言う→12月17日に再度電話で断られる。 ここまで3ヶ月かかっています。断られた理由が、事業の将来性が不安定。経費が他にもっと出ている筈。 経費が他ってどういうことか聞くと、クリーニング代がある筈と、、あのお私たち施設内で自分でランドリー持ってやってるので外注費0なんですけど、、、他にありますか? ありません。総合的な判断です。 という具合です。そもそも緊急融資が3ヶ月も待たされた挙句に理解力不足そしてそれを聞こうともしない担当者に一蹴されたワケですが、これっておかしくないですか?日本政策金融公庫札幌支店。 流石に担当者の名前までは出しませんが、誠意ある対応というか仕事としてそんなんでいいのかと問いたいです。 日本政策金融公庫の本部の相談窓口へお電話して調査して頂けることにはなりましたが、おそらく今までの経緯から自分たちに非があるとは認めないと思います。 私たちの経営努力が足りないからと言われるのがオチだと思いますが、震災に立ち向かって復興につとめ、これから予約して頂いているお客様に施設閉鎖などで迷惑をかけないように必死にやっているのですが、融資担当者は将来大丈夫なの?の一言で終わりです。 おそらく全国に同様の気持ちを抱かれている方はいると思いますが、少なくとももっと早くスムーズに融資の結論が出るような改善はなされないものでしょうか。またその為にはどのようなところへ働きかけをすべきでしょうか。 財務省や本部へ連絡はしても動いてくれてもなかなか難しい問題ではないかと思っていますが良いアドバイスがあればありがたいです。
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日本政策金融公庫は銀行や信用金庫などよりもガチガチに融資に関してはかたいです。 事業計画や実績などは参考程度に過ぎず 担保や自己資金しか見ないと言っても過言じゃないですね。 そのくせ期待を持たせるようなキャンペーンをうったりします。 本当にわけわからんです。 私は起業時に開業支援融資的なキャンペーンをしていたので日本政策金融公庫に行きました。 前身の会社からの引き継ぎの部分が多く数字的には開業してスグにでも利益が上がる状態でした。 事業計画をびっちり作成しいざ日本政策金融公庫へ。 確かに自己資金はほぼありませんでしたが 事業計画なんかほとんど目を通さず 「あの普通ね自己資金も実績もない人にお金貸しますか?アナタなら貸しますか?」 「とにかく担保でもなきゃ1貸せませんよ」 と言われました。 そりゃおっしゃる通りなんですが 事業計画を見てどうこうすれば融資受けやすいですよとかなんとかアドバイスでもしてくれれば、確かに開業支援っぽいんですが一切なし。 後日頭下げて実家の土地を担保にとらせてもらい再び日本政策金融公庫へ。 「はい担保ねー、手続きしまーす」 ってこれまた事業計画なんか関係なく 融資成立。 担保と自己資金しか見ないんだ。。。 とつくづく思いましたが その後付き合いしだした金融機関は 全然対応が違い凄く親身になってくれました。 保証協会つかうから担保いらないです。 と言われ 速攻で借り換えし日本政策金融公庫とは縁を切りました。 日本政策金融公庫は本当に困ってる人は無視です。 今思い出しても腹が立ちます。 長々自分の文句ばかり書いてすみませんでした。 日本政策金融公庫は信頼できる所ではないですね。
なるほど:11
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