東京オリンピックに向けて、東京の警察官や警備員の需要はどのくらい増すのでしょうか？

Question

東京オリンピックに向けて、東京の警察官や警備員の需要はどのくらい増すのでしょうか？

Answer 1

警察官についてのみお答えします。警察官は各都道府県警察本部毎に定員が決まっていますので採用が増えるということはありません。

伊勢・志摩サミットに見られたように、不足する警察官については他の道府県からの応援(臨時派遣）で対応することになります

Answer 2

警備業界は
業界の把握では、1万4千人が直接的に必要とされています。
但し、雇用の確保に不安が有りますので、飛行船を飛ばす･監視業務をソフトで補う。等 様々な挑戦と取り組みを行っています。
あくまでも直接的な数字ですので、付帯と考えるインフラ整備、観光スポット、
現在の警備対象施設の増員等 計算に含まれていない物も多数有ります。

●業界では、ジョイントベンチャー(JV)を組み警備を成功させようと
業法の改正（教育時間と手法）等を決定事項とし人員の確保と
東京オリンピックの成功へと邁進しています。

業界の端にいる者ですが、正直 都内でのコンパクト開催は･･･

Answer 3

よく解りませんが、警備員の需要は物凄く増えています。

現状でも人手不足で、人員が不足していますし(冬は特に)、募集をしても人が集まらない状態です。

Answer 4

警察官は知りませんが、警備員の需要は増えないと思ってます。
なぜならオリンピック期間中は、他のイベントや工事現場がストップするので。