解決済み
最近南海トラフ地震について「避難のまとめ」 のような発表がありました。が避難といっても具体的にどこに?近くの公民館?職場にいたらどこに?など具体的に市町村や職場から何もなく..... 広報には避難場所地図のってますが どれも一階や二階舘の公民館もしくは小学校体育館です。昔から何もかわってません。 国との温度差を感じます 「被害32万人。一週間は避難」とか いわれても「そうなんだ」としか思いようがないです。備蓄や家庭内の転倒予防はしていますがこれ以上できませんよね? オリンピックや大阪万博よりも 国民の安全や細かい行政の連絡などに お金使ってほしいです 私たちの税金ですよね
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その税金も何もしないで新たな収入の道が無かったらどんどん無くなるだけなんですよ? 今大阪と関西はやっと豊かな観光資源を認められインバウンドが増えています。 パリが長く観光で潤っていたように、日本もこれからがとても大切で一過性に終わるのか、パリのように長く観光産業から収入をあげられるかの瀬戸際だと思うのです。 確かにアジアでのカジノブームは下り坂です。 でもそれはろくな観光資源も無い処にIRだけでお客を呼ぼうと言う甘い考えだからであって、大阪のように周りに世界でも屈指の観光資源の宝庫を抱えている場所には関係の無い話です。 例えば京都や奈良、そして高野山等々を巡るのに数日をかけたします。 その合間にショーを見たりカジノに足を運んでちょっと目先を変える。 そして又旅の続きをする。 言わば箸休めのような存在がIRだと思うのです。 カジノの収益は相当なものです。ただ既存の観光資源だけに頼るより、より効果的な収入の確保となって税収も増えるでしょう。 その収益が色んな物に変わっていきます。 今の日本の製造業は正直右下がりで収益が悪化しています。 これでは税収も減る一方。でも福祉は高齢化社会となりお金がかかる一方でしょう? 政府も新たな収入源としてカジノのあるIRには期待をしています。 新たな収入源ですね。 これを上手く利用しつつ観光産業を大きく育てなくては右肩下がりの税収では福祉も地震対策も何もできません。 地震は必ず起こります。その時の復興財産も何もしなかったら無くなりますよ。
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