解決済み
中国語を使う仕事。費用を押さえるため中国ではなく、利益を出すための中国との関係とは。製造業で働いています。 学生時代に中国語を勉強しており、就職活動では中国語が生かせる製造業に絞り、内定をただきました。 製造業勤務3年目です。確かに、業務で中国語は使います。しかし、製造業において(少なくとも弊社は)、中国とは、安く製造できる国としか見ておらず、活気がある業務体系ではないです。 将来的には、お金が回る中での中国語を使った仕事をしたいと思っています。 例えば勢いがあると思うのは、インバウンド需要が高まっている観光業です。 他には何かありますでしょうか? 情報収集のため、ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
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「日本語ができる中国人」のほうが仕事で活躍してしまうので、なかなか中国語を活かせる仕事には就けないでしょう。 今時は、中国人観光客のツアコンも中国人、お店で相手する販売員も中国人です。中国人のほうが、中国人の好みや、買い物の目的がよくわかるため、中国語ができる日本人よりいいんです。 製造業も、日本語ができる中国人を雇うところが増えてますよ。日本人がよくわからない「中国の商習慣」を知ってますし、中国出張も安全に行けますからね。 質問者様は、「日本語ができる中国人」と比べたら、どんなことをアピールできますか?
下のSayさんの意見に、賛成です。 あなたの強みは、日本語ができることです。 中国の大学で、日本語教師をすることを、お薦めします。 しかし、中国で、政治に関する発言は、厳禁です。 また、中国に行って、嫌になることがあります。 それは、根強い、抗日感情です。 普段は、一見、何も問題がないように思えます。 しかし、ことの端々に、抗日感情が見え隠れするものです。 これには、辟易させられます。 あなたにも、日本に対する愛国心が、あるはずです。 これは、中国国内では、強く封印することです。 とにかく、あなたには日本語教師を、お薦めします。 加油!
貴殿にとっての強みは、日本語です。 逆転の発想で、日本語を教えるのがいいかもしれませんね。
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