質問主さんの考えにほぼ同意です。 小さなお子さん以外、中の人の大変さは皆想像ついていたでしょう。 でも個人個人の想像の内にとどめてショーを楽しんでいたはずです。 ゲスト各人が開けないようにしてきたパンドラの箱をまさかのキャストが開けてしまったことは驚きと同時に悲しみでもあります。 内部事情を暴露した二人の女性からは悪意や陰謀しか感じ取れません。 自らあの仕事を希望してオーディションを受け、晴れて合格して職務内容を理解した上で契約したはずなのにああだこうだうるせーわ!と言いたい。 可哀想とは1ミリも思えません。 彼女達に限らずですが厚かましさや我が儘を自己主張と履き違えている人が多過ぎ。 本当訴訟社会になりましたね。
基本的には質問者さんに同意です。 ちょっと激しすぎるけど。 ただ、夢壊すなって言うのはちょっと違うかなとは思います。 お子様やごく一部の夢みがち過ぎる人にとっては夢が壊れるーって感じなのかもしれませんが、基本的にある程度の大人であれば中身が人なのはわかっているし、過酷な労働条件にあるんだろうなって言うのは、しょっちゅう出ている求人からも見て取れますし。 だからどっちかというと、本当いまさら騒ぎ立てて何言ってんの?って感じです。 何年も前からダンサーさんの非正規雇用問題やら何やらで調べればいくらでも黒い部分は出てきますが、それはディズニーに限ったことではなく。会社として運営していく営利団体であればいくらでもあることですしそれが大きな会社であればあるほど取り沙汰されるっていうだけですよね。夢の国って謳ってるからといって夢だけじゃ運営できないのは当たり前ですし。 訴えた人たちはごく一部の夢みがちな人がろくに社会経験もつまないでディズニーに入ってみたけど、全然夢と違う~!って騒いで、挙句マスコミや世論を味方につけて(いるように見せかけて)、かわいそうな私たちにあわよくばお金ください!って言っているんだと思います。やめときゃいいのに。正直時間と労力の無駄ですよね。
訴えて金を取ろうとした挙句に職場復帰したいなんてアホかと思います。
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