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30代後半男性、業務委託の応募がうまくいきません。 最近、正職以外にも副業を考え、業務委託関連のお仕事を探していま…

30代後半男性、業務委託の応募がうまくいきません。 最近、正職以外にも副業を考え、業務委託関連のお仕事を探していますが状況はあまり思わしくありません。職種はカメラマン・在宅事務・婚活スタッフといったもので、どれも未経験可の業務内容ばかりです。 それが書類審査の段階で何度も落ちたり連絡がなかったりするケースが頻発していて非常に困っています。 履歴書に関しても動機をしっかり書き職歴もあるのに何で落とされてしまうんでしょうか? 正直、意味が分かりません。 アルバイトの場合は受かりやすいのに、どうして業務委託関連になると受からなくなるのでしょうか? ※ちなみにアルバイト副業は税金の兼ね合いでNGとなっており、業務委託といった自分で確定申告を行えるものじゃないといけません。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    あなたと同じ思いの人が多く、業務委託の競争率が高いということでしょう。 アルバイトすなわち「給与所得」の場合は、市区町村に「給与支払報告書」が提出され、所得情報はほぼ完全に捕捉されます。 しかし、業務委託すなわち「雑所得」の場合は、住民税は普通徴収にできますから。

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