解決済み
消防設備士、乙7類の一部免除について。 消防設備乙6と二種電工を持っています。 これらで免除の適用を受けた場合、試験範囲はどのようになりますか?
344閲覧
乙7消防設備士試験 〈A〉免除なし問題数 (1)筆記 ①法令 (共通部分6問 と7類部分4問) 10問 ②電気基礎 5問 ③構造機能 (電気9問 と規格6問) 15問 合計で 30問 (2)実技 鑑別等 5問 ※試験時間は1時間45分 〈B〉乙6消防で免除の問題数 (1)筆記 ①法令 (共通部分免除で0問 と7類部分4問) 4問 ②電気基礎 5問 ③構造機能 (電気9問 と規格6問) 15問 合計で 24問 (2)実技 鑑別等 5問 ※試験時間は1時間30分 〈C〉電気工事士(1種か2種)で免除の問題数 ①法令 (共通部分6問 と7類部分4問) 10問 ②電気基礎 免除で 0問 ③構造機能 (電気免除で0問 と規格6問) 6問 合計で 16問 (2)実技 鑑別等 免除で 0問 ※試験時間は60分 〈D〉乙6消防と電気工事士(1種か2種)で免除の問題数 ①法令 (共通部分免除で0問 と7類部分4問) 4問 ②電気基礎 免除で 0問 ③構造機能 (電気免除で0問 と規格6問) 6問 合計で 10問 (2)実技 鑑別等 免除で 0問 ※試験時間は35分 合格基準は 筆記各科目40%以上 筆記全体で60%以上 実技全体で60%以上 免除の場合はその問題数に当てはめ。 (実技試験全部免除の場合は筆記試験で判定)
非常に狭くなります。
< 質問に関する求人 >
消防設備士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る