「慣れ」ですな。44でもハングでも警察に引き継ぐわけだが、たんたんと検視してるもの。できることならそんな現場には当たりたくはないけどそこは仕事。事件か事故か調べなきゃ先に進めないし、やる人間はいないし。人というか物として見てるもん。
>警察官って、死体処理とかも当たり前にやるんですか? 答え 死体処理は何を指しているのか不明です。 犯罪容疑の死体については、検視があります。 一般には、検視は検視官或いは鑑識係等が行います。 なので、一般警察官が検視をすることはありません。 しかし、一般警察官は、検視の補助をやらされることはあります。 検視の補助も死体処理に含まれるとすれば、命令ですから、拒むことはできません。 >みんなよくグロ耐性ありますね 答え グロという表現が当たっているかどうかわかりませんが、死体を不浄のものとしてみるか、神聖なものとしてみるか、ということです。 不浄なものとして、見ていれば、耐性が必要ですが、神聖なものとしてみれば、その処理に当たることは、大変名誉なこととなり、逆に誇りとなります。 警察官の中には、不浄なものとして見る人もいますが、それはプロ意識に欠ける、警察官失格者です。 >何故耐えられるのでしょうか? 答え プロ意識があり、死体を神聖なものとして見ているから、誇りに思っているのです。
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