小学校の免許を持っていなければ小学校の先生にはなれません
無理な統合教育を平気な顔して我々障害者の後輩たちに押しつけるぐらいなら普通教育の資格のみお取りください、理由はあなたに特別支援教育に携わっていただくような資格など無いからです。 我々障害者たちは健常者たちのストレス解消人では無いんですよ、あなたに取って厳しいような言い方ですが現実ではそんなに甘いような社会では無く多くの障がい者たちが理解もして暮れないような教育施設で毎日のように苦痛としか言えないような生き地獄の毎日を容赦などしてくれず食らっていると言ったのが現状で私の自宅の近所の小学生がいじめを苦に自殺未遂、私からの厳しいような説教を食らった親たちは現在私が勧めた教育施設への転向を模索している最中です。 逆にどうしてもとおっしゃるなら堂々と無理な統合教育の存在を嫌ってやるような特別支援学校の教師を真面目に目指すような努力をしてください、あなたに取って真の技術力を思う存分発揮する事が出来るような教壇を準備しあなたのお越しをお待ちしています。 特別支援学校とは我々障がい者たちの教育施設の新しい校名で3種類の教育施設を全国各地へと設置して暮れているのが最大の特徴、敷地内には多い課程で下は3歳児から上は高齢者世代まで一つ屋根の下で社会への適応と自立に向けた教育を受けられておられる幼稚園児、小学生、中学生、高校生、専門学校生として未来へ向け遊びに、勉強に、部活動に青春を注ぎ現在2018年度の教育が行われています。 部活動で優秀な成績を収めた障がい者たちにもこの後福井県で行われる国体への出場権がすでに与えられており健常者の後を追うように障がい者の国体として開催され全国各地から福井県へと集う事に成っています。 勉強や遊び何かも健常者と一つも変わらず卒業資格まで皆同じ、私は目が見えませんが指の触覚技術を使うような将棋板を使うと私も立派な将棋の騎士の一人、憧れだった藤井くんの対局も生で見ているほどの将棋好きの年配者世代の男性です。
なかなか特別支援学級の先生になりたい、と思う人が少ないので、そう願ってることが嬉しいです。 でも、みなさんが書かれいる通り、支援学級の先生になるには、その校種の免許が必要になります。 大学によっては、中高と小、特別支援学校と取れるところもありますが、あなたの大学は無理なのかな? だとすると、特学担任になるなら、中学の特学担任になるか、特別支援学校の免許をやめて小学校の免許をとるかですね。小学校の免許があれば、特学担任の免許はいまのところなくてもできるので、可能です。あとから副免を取る人が多いです。 それか、特別支援学校なら、小学部でもできます。 でも、どんな理由かわかりませんが、希望の少ない特学に思いをもっているなら、ぜひやってくれるといいなあと私は願ってしまいます。 がんばってください!!
なるほど:1
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