解決済み
東京外国語大学と資格について。 東京外国語大学1年生です。どちらかといえばメジャー言語科です。今でこそ文系大学に通う私ですが、高校では理系コースに属していました。センターの結果を見ても、理系の方が高かったです。 そして、1年生も後半に入るこの時期、将来に対して不安を抱き始めています。理系だったからこそ思うのかもしれませんが「文系ってなにしてんの?」「文系学問の意味は?」「就職に役立たなくね?」「就職先を見ても、理系でも出来ることばかり」「文系ってどこまでも理系の下位互換なのでは?」「文系って、いったい何?」といった思いが溢れて止まりません。 だからこそ、簿記やFP、ITパスポート、MOSなどの資格を取り、少しでも就活の足しになればと思っています。それを父に話すと「いやいや。お前は並大抵の文系とは偏差値が違う。そんな資格なんぞ取らなくても、大学の勉強をしっかりしておけ」とのことでした。 うーん、どちらでしょう? 大学の授業をたくさん取ったり、専攻語の勉強をさらに頑張ってみるのか。 資格を取り、就職に有利になるようにしておくか。 ちなみに、資格を取るならまずは、簿記3級とFP3級から始めようと思っています。 回答よろしくお願いします。
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お父様のおっしゃる通りです。 僕は就職に臨む学生へのアドバイスもしてますが、採用する企業側は資格の有る無しは重要視してません! 資格は企業に入ってから企業が必要とすれば、取得させます。 国際物流管理士資格とか、物流技術管理士とかです。 東京外語大!素晴らしいと思います。 (o^^o)
語学専攻(3つ)、歴史専攻(日本経済史)、経済学専攻(理論経済学)、建築専攻(建築構造)の者で、発電所の土木設計職です。 高校は理系、大学は文系(学部、院)、仰る通り文系は進路が狭いので、就職後海外営業を担当しつつ、独学をつづけ、理転(建築は学部卒)した者です。 個々人の拘りの問題かもしれませんが、私の場合、文系は先が知れているのに気付き、高校の理系知識程度では、満足できないと考え、理転をコツコツと続けたのです。 就職に有利?どうでしょう。日本国内で外大とはいえ、ベトナムやチベットなど希少価値の高い言語でないと…今どき、帰国子女はわんさかいるので、Native Levelに達してもどうかというところです。 大学を通いながら、理系の専門学校か何かに行って、理系知識を積み、大卒と同時に、文理両道の知識を備えもつというのは如何でしょうか? 語学は道具であり、専攻ではありませんからね。
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