面接の自己PRの添削をお願いします。

Question

面接の自己PRの添削をお願いします。私の強みは、目標に向かって地道に努力できる所です。この強みが最も発揮できたのは
高校2年の春の時期に受験した第二種電気工事士筆記試験の勉強のときです。
最初は手も足も出ず悩んでいた時期が何度も続きました。その後補習授業に積極的に参加したり、短い放課の時間を活用して勉強に励んできました。これらの結果この資格を取得することができました。
これからこの強みを貴学へ入学後も活かして生きたです。
以上です。

Answer 1

地道な努力って、ある意味、「当たり前」だと思います。

まあ、大学入試で使い自己PRであれば、この程度でも大丈夫だと思います。

下は参考です。

私の強みは、目標到達への地道な努力になります。
この強みが最も発揮したのは、高校2年の春の時期に受験した第二種電気工事士筆記試験のときです。
当初は、手も足も出ず、成績に伸び悩んでいた時期がありましたが、積極的に補習授業に参加し、短い放課後の時間を活用して勉強に励みました。結果的に、これらの自身の地道な努力によって、目標とする資格を取得致しました。
貴学へ入学後も、努力を怠らず、勉学に励みたいと思います。

Answer 2

目標に向かって地道に努力できるところ が長いですかね
近年のキーワードである やり抜く力 にしたほうが強く訴えられる気がします

第二種電気工事士を高校2年に受験した際、最もその力を発揮できたと感じています。
このほうがスッキリとまとまるかと思います

悩んでいた時期が続きました
若しくは
悩んでいたことが何度もありました
でないと、時制が変です

放課 は 放課後？

全体的に これら この が多いです
その結果、無事に資格を取得することができました。
で良いです

締めは
今後、貴学へ入学してからもこの強みを活かし、一層研鑽に努めたいと思います。

こんな感じでしょうか

Answer 3

マニュアルっぽい皆と同じ言い回しを避けるなら、目標に向かって地道に努力できる所→よい意味で諦めが悪い所。とか

Answer 4

手も足も出ず悩んでいた時期が何度も続きました。→手も足も出ず悩んでいた事が何度もありました。

これらの結果→そうした結果

生きたです。→行きたいです。

最後のは誤字ですかね？一応こうした方が意味が通るかなと思いました。