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きついのはレスキュースイマーじゃないですかね。 水中処分隊員はスキューバーダイビング出来る深度までしか潜りませんが潜水艦救難艦に乗り組むレスキュースイマーは潜水艦が危険水域で活動する時には潜水艦が活動する深度に合わせて水圧調整を行ない艦内で待機しています。 以前放送していた特集番組では何百メートルの深海での救助活動を想定すると艦内の圧力調整室で水圧調整に４８時間掛かり、必要が無くなっても減圧にまた４８時間掛かります。（その間は気圧調整室に閉じ込められています。）
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