解決済み
海外拠点を沢山持っている大手企業は、基本的に海外赴任についての方針は完全に固まっています。例えば、必ず海外と日本とを交代に、最初はここから、次の任地はここ、と決まっているところ。部署によって赴任先が限定されているところ。これに加えてどの企業も本社から海外赴任者は極力減らし、現地採用、もしくは現地法人に出向もしくは移籍、などで人件費節約を試みています。 もちろん、どの企業でも定期的な「上司との面談」はあってそこで、これからのキャリア形成について、という題目は入るので、希望を伝えることはできます。伝える事と、それが叶うこととはまったく別、ということは承知しておきましょう。 特に韓国はね、これからどんどん駐在員は減る可能性があります。早い話、距離を考えれば本社から派遣の常駐者なんかいるのか、ということ。それに韓国政府の動向によればますます韓国に本社社員を駐在させるなんて、となるでしょう。 あとはまぁ、他の方も書いているように、韓国にしか拠点がない企業以外、他には一切いかないということは不可能ですし、現地採用の韓国人で日本語が堪能な人は掃いて捨てるほどいるので、韓国語などより英語が大事、というのは大人なら誰でも知っているような常識なのです。勉強するならとにかく英語。韓国語は赴任してからやればよろしいのです。
韓国赴任だけを希望するっていうのは難しいでしょうね。大手企業で海外関係の部署に行ったら、中国や東南アジアにも行かされると思います。韓国だけが希望なら、他回答にあるように、韓国企業に勤めるべきでしょう。そしたら韓国語も評価されますよ。
なるほど:1
そもそも韓国語が話せなくて韓国に行ってどうやって同僚とコミュニケーションを取るんですか? 顧客と話もできませんし ビジネスにするのならビジネスの話を韓国語でできる程度の語学力がないと無理ですよね それができなくても最低でも英語でビジネスの話ができないとお話になりません 海外赴任で韓国へ行きたいのなら韓国企業の日本法人に勤めたらいいと思いますよ
なるほど:1
韓国赴任に韓国語の能力は不要です。 韓国人の多くが日本語ができますので。 それよりも海外赴任を希望するなら、やはり英語力です。 韓国というとサムスンですが、結局使われている言語は英語です。 そもそも英語力がない社員に海外赴任はさせません。 TOEIC750点以上は最低必要です。 英語を頑張ってください。 韓国語よりもまずは英語です。 英語ができませんと海外赴任要員の基礎条件にすら認定されなくなりますよ。
なるほど:1
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