カメラは道具を使って商売するか、道具そのものを商売にするかで分かれます。カメラマンは前者、カメラメーカー等は後者です。カメラメーカーも色々ですがカメラを開発から販売と色々。直接カメラを扱って商売したいなら中古カメラ店の店員でしょうね。古いカメラから最新の迄ですし、修理部門ならずっとカメラ触っていますよ。メーカーは基本現行のしか扱わないから、古いのはしらないし他社のは扱わない。カメラマンはカメラは単に道具です。カメラ自体を触ってみたいなら中古カメラ店か中古カメラ専門の修理店がいいと思います。
美容院、デザイナー、ECサイト、飲食(インスタ映え系)、子供相手の仕事、ライブハウス、楽団などなど 写真や映像、デザインをする可能性がある業界はすべてが対象です。 写真もカメラも道具の一つにしかすぎません。
つくるひと、つかうひと、維持するひと、売る人 なにを撮るかでわけてもしかたないから、使う人はカメラマンでひとくくりでいいかと。(どんなカメラマンがいるかは別途調べればいい) 作る人は『メーカーで開発するひと』と『工場で組み立てる人』がいる。 維持するひとはメーカーで『メンテナンス(修理)するひと』と『売り込み(営業広告)・マーケティング(市場分析)・ショールーム運営』などなど幅広い。 売る人は、単純にカメラ屋さんの販売員。それも中古と新品でわかれるね。 誰でもなれるのは販売員だろうね。
何でも良ければ私の経験を 私も写真の仕事がしたくて、東京ビジュアルアーツに行きました。 そこから雑誌の社カメになります。 2年程勤めてから、誰でも知っている大物写真家先生の元へ紹介されてアシスタントになる。 しかし、完全プロダクションのアシスタントのカースト制度に、このままでは這い上がれないと悟り、ビジュアルアーツの先輩カメラマンに泣きつきアシスタントにしてもらう。 2年程頑張った頃に、先輩から仕事を回してもらう。 そこで想像以上に評判が良く、紹介されたのが大手だった事もありトントン拍子に仕事が増える。 そうして少しづつ仕事のランクが上がって行くが、大きなミスをして悩む時期がくる。 まだまだ書けば長い話しですが、みんなに助けられながらカメラマンを続けています。
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