会社の女性たちと居ると疲れます…。

Question

会社の女性たちと居ると疲れます…。新しい職場で働きだしたのですが同じ課の女性たちが女子力(?)高い人たちで疲れます。
昼休憩は必ず一緒に行動し、会話の内容は〇〇のパンケーキが美味しかっただの、ディズニーランドに行きたいだの、〇〇の服が可愛いだの、ネイルの話だの、流行りの調理器具がどーこーだの正直うんざりしています。
業務で関わることが多いため、コミュニケーションを取ることは避けられずひたすら愛想笑いしている状況です。

皆さん私より年上でアラフォーやアラフィフなんですが、キラキラ女子という感じでなんだか痛くて…。(言い方が悪くてすみません)

似たような悩みをお持ちの方はどのように接していらっしゃいますか？
女性たちの会話はこれが普通なのですか？

今までの職場ではこんな事はなかったので、この会社に入社したことを後悔しています。

Answer 1

女性の多い職場はそれ必ずありますよね。さらに派閥とかがある場合も。
ただこの会話の内容は女子力が高い人じゃなくて、普通にOLとか主婦でもしてそうな会話ですね。
まぁ、あなたの言わんとしていることは
わかりますが^^

女子力高い人はネイルやエステなど自身を綺麗に磨き上げる事の会話や新しい事にチャレンジしてる内容など自身を向上させる内容が多いかな。あと恋愛話とか。

まぁ、それはさておき、
こういう女性が苦手な同性はいますよね。
女性の間では普通な会話が苦手な人。

単純にその方々が痛いと思うからだけですか？なぜ嫌なのかもっと根底にある自分の気持ちを考えてみるとおもしろいかも。

例えば
同類と思われるのが嫌なのか。
単純にそういう会話に興味がないからなのか(もしそうならどういう会話なら興味があるのか)
羨ましさからなのか
単独行動が好きだからなのか
コミュニケーションを取ることが苦手だからなのか
年上が苦手だからなのか
本当は女性らしいに憧れるけどサバサバ系か
それを装っているため合わせられないのか
自分がアラフォーアラフィフになった時に
こうなっていたくない拒絶心なのか

なんでもいいんですけど、なぜそれが苦手なのか深掘りすると自身の事がわかってきますね。

私も女子特有の集団で行動したりあれこれ噂話をするタイプの女性達が苦手なのですが
(美容とか向上心のある会話などはむしろ好き)

それは深掘りすると、
噂した相手の前では平気な顔をしていたりするそれが許せないという自分の正義心みたいなものが影響していて、
ほんとは自分のコミニュティを作りたい気持ちはあるけどそれをうまく出来ない事から羨ましさもあったりするのかもなぁと。

自分が率先して参加する会話や何時間話していても飽きない会話には
その人の得意や好きがあるので

人の振り見て我が振り直せではないですけど、周りから自分を分析すると、居てはいけない職場とか見合った職場とかわかるかもですね。

そういう私も先ほど書いたようなのが苦手なので、女性の多い職場には勤めないようになり、そのうち、会社に属していても自分だけで出来る技術職につき、最終的に自営業を選びました^^

それもこれもいろんな職場の方々を見て、自分を分析し、見合った場所を見つけたという感じです。
そして、今は人に教える仕事もしているので
自分のコミュニティを持つ事もでき、分析して出てきた答えに従い今があります。

あなたもそういった経験が今後に活かされるといいなと思い、コメントさせていただきました。

Answer 2

おはようございます。

私も同じような環境の会社で働いていたので、お気持ちはよく分かります。

女性はとにかくおしゃべりが好きで、内容はどうでもよく感情で動く生き物なので、共感しあえる人がいると話が尽きることはありません。

これは男は外に狩り（仕事）に出て、女は家を守るという古来からの風習なので仕方のないことと割り切るしかありません。

では、今日からその女性達の会話をネタに女性会話辞典みたいのを作ってみてはどうでしょう？

そうすると、逆に次はどんな会話が出てくるんだろう？とワクワクしながら話が聞けるのでストレスなく話が耳に入ってくると思います(^-^)

後は女性というのはこう言う話が好きなんだということが分かってくるので、女友達を作る時や彼女や奥さんとの会話に取り入れていくことができるので、とても役にたつと思います。

後、職場に３人以上気の合う仲間がいないと、退職率が上がるのと、お給料をいただいたときの満足度が全然ちがうらしいので、仕事自体が嫌いでなければその辺も意識してみるといいらしいですよ？

人がとる行動はみな自分自身を守るためにとっているらしいですよ。

なので、見方を変えれば人生は全て自分でコントロールすることが可能らしです。

長々とすいませんでした
m(_ _)m

少しでも参考になれば幸いです(^^)