去年から仮病で仕事を欠勤してライブに通っていました。勤務先に電話て欠勤を伝えてからライブハウス近所にあるネットカフェでネ…

Question

去年から仮病で仕事を欠勤してライブに通っていました。勤務先に電話て欠勤を伝えてからライブハウス近所にあるネットカフェでネットと食事をして過ごし、バンドのメンバーの入待ちと開演前の整理番号待ちの時だけ外に出ていました。
勤務先は隣の市にあり自宅とライブハウスは都心にあるのでサボってもバレないと思ってました。だんだんゲーム感覚になり会社をサボってネットカフェやライブに行くのが面白くなってしまいました。

しかし先週、勤務先と同じテナントの他社にいる女性が同じライブハウスに来ていました。その人は顔だけ知っていて会話をした事もない人でした。気にしない様にしてはいましたが内心嫌な予感がして来ました。
翌日午前中に勤務先郵便受けに当日参戦したライブに出演したバンドの宣伝チラシとアンケート用紙が投函されていました。それを郵便受けから出した勤務先の上司が「なんでこんな奇抜なチラシが入ってるんだろ？」と首を傾げていました。アンケート用紙には私がサボって参戦した日にちが記入されていました。それを見た上司が私の顔をチラッと見ました。私は恐怖を感じました。

これって同じテナントの女性に間接的に密告されたんでしょうか？。密告する方が悪いですよね。過去のサボりがバレますかね？。バレる前に会社を辞めて逃げるべきでしょうか。

Answer 1

簡単じゃないですか。
もしも…もしもですよ。あなたにとってそのライブというものが会社の仕事を欠勤してまで通いたくなる大切なもので、普段の仕事ぶりが他人から文句など言われる筋合いがないくらいやることはちゃんとやっていて、なおかつその欠勤が誰にも迷惑がかかっていないのなら、それこそ誰にバレようが全く気にする必要なしでしょうけど、
あなたの場合、サボっているという自覚のもとに今ではそれを承知で楽しんでいると自分で言っていますね。
その点に関しては、どんな形かわかりませんが必ず自分に返ってきます。その時は社会人として責任を取るだけです。
上司からチラ見されて恐怖を感じた時点で何とか解決策を見つけないと、今後どうなるか、あなたがいちばんよくわかってるはずです。
わからないなら、結果が出てからそれを受け止めて、学んで成長してください。
あなたの人生です。

というかそもそも通常の感覚なら、バレて困るような事をしなければ楽でしょう。
仮にどうしてもライブに通いたいとして、バレるかもしれないような不安を抱えながらでは、せっかくのライブも心から楽しめないでしょう。

それと「会社を辞めて逃げる」という発想はどのようにして生まれたのでしょうか。
あなたにとって今のお仕事は、ライブ通いがバレたら辞めればいい、その程度のものですか？

ライブを大切にしたいのか仕事を死守したいのかわかりませんね、今のあなたの立ち振る舞いでは。
甘すぎ。優柔不断。

ちなみに、１つだけ確実な事を助言しておきます。
逃げて会社を辞めたら、最悪の事態が待っています。それが何なのかは自分で想像してください。社会人なら必ず想像できます。

以上です。

Answer 2

別にやめる必要もないでしょう。
相手は仮病とか知らないでしょう？