23歳で最近アウトレット家具屋に就職して、ちょっと仕事の愚痴というか悩みになるのですが、

Question

23歳で最近アウトレット家具屋に就職して、ちょっと仕事の愚痴というか悩みになるのですが、15歳から今まで飲食やらホームファッションのニ〇リやら、
接客業をやってきてお客さんと話す自信はあったつもりでした。
家具屋だとやっぱりお客さん1組に対して店員が1人つくという感じの接客スタイルで、うちの会社もそのような方針です。
この土日で実践の研修で、いくつか売れて嬉しかったのですが
とあるおばさんに言われた一言にショックというか納得いきませんでした。

枕の値段を聞かれて〇〇円ですよ〜と答えて、
マットレスと良ければ一緒に試して見て下さいね〜と一言付け加えてまだ1歩もついて回ってなんかいないのに
「あー私店員について回られるの嫌なのよね！特に若い女！店員は呼んだときだけ来ればいいの！」と怒鳴られました。
「そうなんですね、ではまた何かありましたらお声がけ下さい」と笑顔で返してその場は終わりました。
ついて回られるのが嫌な人がいるのもわかります。
ですが、言い方ってものがありますし怒鳴らなくてもいいですよね？
「何かあったら聞くのでゆっくり見させてください」と一言われれば無理について回らないししつこくなんかしません。
あと、やっぱり若い女に家具の接客されるのって年配の方からすると良くないのですか？
その人の性格や考え方にもよると思いますが、そういった偏見があるのかと思うとなんだか悲しくなりました。知識が無さそうとか理由が挙げられるかもしれないですが、アルバイトじゃあるまいしそれなりの知識は身につけたつもりです。

実際お店の中で私が1番若く、他の従業員はみんな40代、50代くらいです。
私はどんな年齢層のお客さんにも対応できるようになりたいので
どうして若い女だとダメなのか教えてほしいです。参考にしたいです。

Answer 1

そんな深い理由はありません。
古今東西「女の敵は女」なのです。
年をとっても「女」としての対抗心はおさまりません。
介護施設などでも同じような現象があります。