退職するべきか悩んでいます。 長文失礼します。 退職するべきか悩んでいます。31歳女性です。 去年の年末から、…

Question

退職するべきか悩んでいます。

長文失礼します。
退職するべきか悩んでいます。31歳女性です。
去年の年末から、モデルハウスの受付の仕事を始めました。土日のみのパートだったのですが、上司に当たる営業の方が随分と気に入って下さり、早々に「正社員にならないか」と言ってくれました。
私は学歴や経験が劣っていて正直正社員はどこでも諦めていましたので、大変ありがたい話だと思い、すぐにとりあえずはと日商簿記3級を取得しました。
ただ、それから具体的な話はなく、3月から事務所にも出勤という話が延びに延びて6月からになりました。また、シフトが増える都合上ダブルワークしていたコンビニを辞めたのですが、事務所に入ってすぐに「今は仕事がないから」と週4から週3に即日でシフトを減らされ…。先日、生理痛と偏頭痛が酷く、起き上がることも難しかったのでお休みをいただいたのですが、「何か病気持ちなの？(ちなみに私が生理痛が重く、以前にも一度早退しています)」と言われ、仕事もないからやっぱり土日のみでと言われました。その数日前に、すぐに正社員にはなれないだろうから、せめて社会保険には加入したい旨は伝え、了承していただいたばかりでした。
現場の方々には良くしていただいているし、申し訳なさもありますが、正直生活がままなりません。信用も置けなくなったので辞めたいと伝えたら、「待遇が悪いのは自覚していた。何か不満があったら伝えてくれないとわからないし、言ってくれれば何とかする。仕事もできるし、もったいないからもう少し頑張れないか」と言われ、とりあえず今週一杯は考えさせてほしいとお休みさせていただいています。
実は、とても条件のいい求人があったので職場見学させていただいた場所があるのですが、そちらで見学の時点で「いつから来られる？」と言われ、履歴書を送付したばかりです。感触は良かったように思いますし、そちらは最初から正社員の仕事です。
ただ、現場レベルでは高く評価していただいていますし、履歴書を送付した方が受かるとも限らないので、本当に辞めてしまっていいものか悩んでいます。皆さんなら、こういった場合、どうしますか？

Answer 1

下の方のように難しいような答え方はできませんが、基本口だけの人は信用できないというのが私の経験上からくるものです。

関係はないですが私は膠原病です。
かれこれ仕事を辞めてから１年半ほどすぎてしまいました。
何処もひどいところばかりでしたが、まず休んだ時に病気持ちなのかどうか聞いてくる・・・これ非常に怪しいです。
私はこういう病気ですから面接のときからそれを承諾してくださるところで勤めさっせていただきましたが、まずきまってるのは面接のときにはいいですよ・・・としかいわないんですよ。
ところがいざきまって働いてたまにはこちらも体調がどうしようもないときがあるとおもいます。
そんな時に連絡すると決まってシフトに入っているんだから出てこいの一点張りです。
いくらこちらが「面接のときに言ったじゃないですか」といっても聴く耳をもっていません。
そういうところでは決まってあっちが一番大変な時にやめてやろうとしてそう行動してきました。
近い話では前の会社ですが少し慣れてきたときに仕事が遅いとかなんとかいわれました。
入った当初は早いとかなんとかいっていたのですが、練れてきても同じようなスピードでは困るとか何とかいわれました。
結構ないいようだったので途中からですが録音しておいて後日それをダビングしたものを本社におくりこれは「パワハラじゃないのか？」といったらそれ以来その人はおとなしくなりました。
その時にはこちらからはっきりいいましたけどね・・・・
「なんでもいいからいってきたら・・全部録音してお前の人生終わらせてやるからと・・・」

話は長くなりましたが、要は口先だけの輩は真から信用できないということです。

私も退職を勧めますがなにかのために録音機材は持ち歩いた方がいいとおもいます。

Answer 2

現場レベルで高評価を受けても、正社員として採用されないのであれば、いつまでも生活は改善しません。

会社によっては簡単に正社員として採用出来ない事情もあり、それは現場レベルではどうしようも出来ません。

現に今はその状況ですよね。

それにあなたはパート扱いなので今の勤め先に縛られる必要もありません。

という訳で私なら会社を辞めて、正社員として採用される事を選択します。

Answer 3

辞めるかどうかは次が決まってからです。
次の職場の採用が決定したらさっさと辞めるべき。
もし、今の職場が現場の雰囲気も悪くないなら、正社員へ昇格させてくれたら続けて働きたい事をハッキリ伝えてみたら？

Answer 4

人生のなかにおける職業選択を質問するときに気をつけていただきたいのは、どこまであなた様をことを考えて答えているかです。確かにあなた様のお立場から退職されることは望ましいと、わたしも思います。
しかしライフキャリアレインボーを考えたときに、あなた様は自身で選択せざるを得ないことを頭に入れて欲しいのです。
ちなみにライフキャリアレインボーについては下記のサイトに説明があります。

まず、「ライフキャリア」という言葉についてご紹介します。そもそも「キャリア」という言葉は「職業・技能上の経験、経歴」という意味で、キャリア・コンサルタントの世界では「狭義のキャリア」と定義されています。
そこに「生命、生涯、生活」等の意味を持つ「ライフ」という言葉が付くと、「広義のキャリア」となります。これは、職業や経歴に限らず、家族や社会的な活動などにおける多様な役割を含んだ、その人の「生き方」全体を指す言葉です。
「ライフキャリア・レインボー」は、「キャリアは一生発展し続ける」という理念のもと、このライフキャリアを年齢・役割（ライフロール）・場面（ライフステージ）の組み合わせであるとする理論の事です。人は生涯にわたり、社会生活や家族の中において、経験や役割を積み重ねてゆきます。そうする事で、人のキャリアは形成されてゆくという考え方です。

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あなた様も質問のなかで、お書きになっています。たとえば現場の方はよくしてくれている、申告すれば検討できる、などです。
逆に応募先が受かるかどうかわからないところの話もあります。

結論としては転職をお勧めはしますが、あなた様のなかで、今一度、いまの職場のデメリットより、メリットをお考えの上、転職を決定なさって下さい。
出来ることなら、いま検討している企業だけでなく、今後においても、辞める時はどこかで採用をもらってから辞めるべきだと、わたし個人として考えます。