オリンピック終了後の就職。

Question

オリンピック終了後の就職。今は売り手市場とされていますが、東京オリンピックが終わったら景気が悪くなり、就活に影響すると危惧されております。

私的には、公務員人気再来、事務などのホワイト職に就くことは、難しくなると思います。

ですが、介護や小売りは慢性的な人手不足のため、分野によっては、売り手市場になると思います。
転職も難しくなりそう…。

実際どうなると思いますか？

Answer 1

景気が良いから人手不足になっているのではありません
人口構造の問題
生産年齢人口が毎年激減し続けているから人手不足なのです
オリンピックどうこうの話しではない
仕事をリタイアした６５～６９の人は１０２２万人
仕事に就きはじめた２０～２４の人は５９６万人
この先も暫く当面続くのです
そして財界は外国人労働者完全解禁を政府に命令する
ＡＣＣＪも命令する
そこで、日本人の平民貧民と、外国人労働者との、仕事の奪い合いが始まるのです

Answer 2

３０年前から公務員はダントツ人気❗️不動の地位。
人口激減しても公務員数は増大するので安泰。

事務系は企業倒産などで余剰人員状態。
辞めたら再就職は困難。

介護、小売などは慢性的に不足。
離職率が高いだけなので対策すれば解決可能。

産業が崩壊しているので国家繁栄の為に必要な職人が全滅状態。
生活保護以下の所得なので後継者すら存在しない。

職人は育つまで数十年間必要なので、産業発展は周辺諸国が覇権を握る❗️
負犬日本は抜け殻❗️
従って経済衰退するだけ。

Answer 3

ご考察は承りましたが、ゴッチャにしていませんか。

・公務員人気は、今もあり続いているのでは。
・事務系などは、今も人気があります。
・小売りや介護は、今も売り手市場に近いです。またこのレベルの方が公務員試験を受けても受かりません。記念受験です。また事務職を受けても、基本落ちる方達です。それは今も変わりません。

棲み分けが出来ているのに、勘違いして公務員試験を受けたり、事務員になろうとしていることは、今でもあると言う事です。

今とそんなに変わらないと思いますよ。
希望が叶わなかった学生が、景気のせいにしているだけでは。。
今の状態と大きくは変わらないのでは。