解決済み
赤十字救急法救命士の認定書を紛失しました。赤十字に再発行をお願いしました。 と、言うのも運転免許証の様にリストがあると思ったからです。赤十字の担当の方から、「前回の更新日時と登録番号はいつですか」と質問され、毎日財布に入れていたので、コピーも取らず答える事ができませんでした。 自分では、再度講習を受けて再取得した方が技術的に良いと思いましたが、講師の人材不足で毎月開催されていた講習会もいつあるのか。 技術のためにも再講習をしたいと思いますが、赤十字精神とは言え「氏名と登録番号の管理が出来ていない」のにはびっくりしました。 講習会で、講師・助手さんが休みまで返上しているのに、「氏名と登録番号の管理が出来ていない」。 この現状(私が暮らすある特定の地域だけかもしれませんが)に対してどうかんじますか。 もちろん、一番悪いのは認定を紛失した私です。
講習会で認定書の使い方を習いました。救急車が来る3~7分の間に、どの程度「ご本人の安心」と「野次馬対策」を認定証を見せることで説得できるかです。 「私は、救急員救命法の講習を受けています。もし、通勤時間中でありますが医療関係の方がいらっしゃいましたら、助けて下さい。」と絶句し、一人の看護師さんがフォローしてくれました。
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色々と質問文が怪しいですが、まず赤十字救急法救命士ではなく「赤十字救急法救急員」です。救命士と言えば救急救命士の事ですので、お間違えのないように。 質問文からは「最終更新と登録番号が分からない」で終わっていますが、それが答えられないと照会できないと回答があったんでしょうか?それを聞きもしていないなら、リストの有無については単なる自己判断ではないでしょうか。 それと赤十字は、救急車が来る前の救急現場で認定証を周囲の人にわざわざ提示して対応するように指導しているのですか?そんな暇があるのなら傷病者の方の応急処置をすべきでしょうし、自分がそうした資格を持っていると周知するのなら、医療従事者を探すより先に自分で対処すべきだと思いますが。 それと絶句は言葉に詰まる、言葉を失うという意味です。
二重発行や偽装防止は必ずしていますから、リストがないわけじゃないと思いますよ。 日本だと住民票とか戸籍を身分証明書にできるけど海外の資格はそういう前提はないので登録番号は結構重要だったりします。サーティファイってのはそういうもんです。 その番号を確認した後に、さらに本人を証明するものを確認するんです。 登録番号は半ば公開している情報ではありますが、 いくら本人だと言っても登録番号を教えたりの逆引きはしません。海外では身分の偽造はざらにあります。
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