解決済み
局長クラスだと年収2500万くらいだと思うので、十分、私立医学部に通わせるだけの財力があります。その上、退職金も何千万とあるので、可能ですね。 ただ、キャリア官僚でも、局長クラスじゃないと、私立医学部は厳しいかもしれません。
権力のある人ですから、一声で特待生扱いです。 本音はプライドが有り、息子の実力を考えず、医学部へごり押しだと思います。
佐野局長は自分の地位を利用して東京医科大学が「ブランディング事業」の対象校に選ばれるように便宜を図ったとされているのです。対象校にえらばれれば79億円の補助金が受けられます。官僚の個人年収額は関係ありません。 ちなみに、キャリア官僚の局長クラスの年収は、2,291.1万円くらい、月収で約149.3万円。ボーナース;約500万円×2回
想像だが、年収は1千万ほどで、資産が無いなら一般人ならキツイな。 高額退職金と年金と天下りで、老後資金は稼ぐと想定してたと想像。ならば、今はオケラでも息子に資金サポートは可能。 ライフ・マネー・プランの金勘定ぐらいできるのが高学歴者だ。
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