解決済み
FP1級が一番難しいでしょうね。 合格率は7%で、難易度の高い実技は年1回 この時点で会計士並みです。 おまけにCFPの資格もMBAより上等に位置づけられていて、技能面では、まるで会計士並みの扱いです。 つづいて、ビジネス会計検定1級ですね。 そもそも、ビジ会の受験者層って、簿記検定の合格者層でできています。 もし、ビジ会より簿記検のほうが難しいとか抜かしているひとがいたら、単なる勉強不足です。サボって妬み入れるなんて最低です。 よって、 1位 FP1級 2位 ビジ会1級 3位 簿記1級 これが妥当な線でしょう。
なるほど:1
建前上の学位対応関係はたしか下記だったはずです。 大学院レベル 会計士、税理士、FP技能士1級、CFP、中小企業診断士、米国会計士、MBA 大学・専学レベル ビジネス会計検定1級、日商簿記検定1級、会計士一次試験、税理士受験資格、診断士一次試験 専学レベル FP技能士2級、AFP 高校レベル ビジネス会計検定2級、日商簿記検定2級
なるほど:1
受験経験は簿記1とFP3ですが、難しさを単純比較するのは難しいと思います。公認会計士に合格した人でさえ簿記1と会計士とは別物の試験で簿記1を受けても受かる自信は無いという人が多いです。 簿記の難しいところは、3級手形相殺、2級本支会計、1級連結決算で、2級と1級には工業簿記もありほとんど数学です。どの級もすべて筆記なので書く速度が要求されますし、電卓をブラインドで打てなかったので1級は時間がぎりぎりでした。 FP3は完全に暗記型の勉強だったので楽勝でしたが、FP1との難易度の乖離を知らないのでコメントできません。ビジ会については全く知りません。 すべてを持っている人はそうそういないと思うので、それぞれ受けた事のある人の回答から総合的に判断されては如何ですか。
なるほど:1
FP1級>ビジ会1級>簿記1級 難易度が高い順に ファイナンシャルプランニング技能検定 ビジネス会計検定 簿記検定 でまちがいないでしょう。 この中では一番、基本的なことを学ぶのが簿記検定1級です。 ビジネス会計検定の受験者のほとんどは、簿記検定を受験していることから、 ビジネス会計検定の受験者のほうがレベルが高いといえます。 どちらも商工会議所の公的資格です。 簿記検定の上位資格が税理士と考えると、 ビジネス会計検定の上位資格は公認会計士です。 FP技能士については、簿記検定やビジネス会計検定より難しく作られています。 まず、受験資格があること、簿記検定は高校生など若い人が受験することが多いですが、FPは社会人が多いです。 また、FP技能士は2級、1級については合格率が低く設定されていること。 簿記1級がFP1級と同等? おばかな人がそういう妄言垂れそうです。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る