就活時におけるピアスについての質問です。 当方デザインを学び、将来はプロダクトデザイナーになりたいと思っております…

Question

就活時におけるピアスについての質問です。

当方デザインを学び、将来はプロダクトデザイナーになりたいと思っております。20代前半の女性です。
現在ピアスが10個ほど開いており、うち５つは軟骨ピアスです。見た目はV系の方のような派手なものではなく、小さめのピアス等で目立ちすぎるようなコーディネートではないです。

そこでお聞きしたいのですが、来年から就活を控えているのですが、デザイナー等のクリエイティブ職でもピアスが開いているのはあまり印象は良くないのでしょうか？(インハウスとデザイン事務所とで対応は変わるとは思いますが…)
また就活時はピアスは外すべきなのでしょうか？知り合いもピアスを開けていますが、彼女はピアスをつけたまま面接等に挑み無事就職しました。

開いていても大丈夫、開けていては駄目など多くの意見があり、結局の所その人自身による所もあると思うのですが、世間の方の印象を聞きたいと思い質問致しました。

デザイナーの方やクリエイターの方、以前そういったクリエイティブ職に関わっていた方などのご意見が聞けると幸いです。
お時間がありましたら、ぜひご回答の程宜しくお願い致します。

Answer 1

デザイン関係の仕事をしていました。会社自体はピアスOKではありましたが、面接時は全て外して行きました。
こうやって質問をしているということは「NGな可能性があるかもしれない」と不安な気持ちが少しでもあるということなので、面接時だけもう全部外して行った方が気持ち的に楽だと思いますよ。外していてマイナスな印象になることはないはずです。

Answer 2

会社によるとしか。

外国人がゴロゴロいるようなグローバル企業なら、そうしたことで
考査しないことが当たり前になっていますし、そうじゃないなら気に
する人も増えがちに思えます。

とはいえ、面接のような改まったミーティングなら過剰な装身具は
控えるのもマナーとも思います。

例えば指輪を10個とか付けていたらやはり、何だろう？と思うかな。

ピアスがうんぬんではなく、そういうことでは。

Answer 3

＜インハウス＞
プラス評価の可能性１０％
マイナス評価の可能性５０％

＜デザイン事務所＞
プラス評価の可能性２０％
マイナス評価の可能性２０％

ってな感じでしょうか。

セルフプロデュースの仕方によってはプラス評価になり得るけれど、インハウスだと外した方が無難、みたいな。