はじめまして。 社会福祉士ではないですが、社会人学生を経て精神保健福祉士に合格しました。 これまで子育てと仕事をしながら第一種衛生管理者、福祉住環境コーディネーター2級、介護福祉士にも挑戦しました。 私のやり方ですが、 ・基本的に過去問のみ、3~5年分取り組む ・理解できない問題も含めてまず1回やってみる ・間違えた、分からない設問には付箋を付けておく ・付箋を付けた問題のみ、解説を読んで理解する→問題を解く 付箋が付いた問題が無くなるまで繰り返すころには試験に合格する程度の力が身についていました。 このやり方ですべて一発合格しました。 私も時間が作れるときにやるしかなかったので、仕事の休憩時間にも過去問を開いていました。 精神保健福祉士の時は中央法規の模擬試験も受けました。 その時点での自分の実力、苦手分野が分かりますし、時間配分も確認できたので受けてよかったです。 私も今年4月に大学へ復学、社会福祉士を目指しています。 頑張りましょうね。
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先の回答者様が精神保健福祉士の試験対策を紹介されておりますが、合格率(介護福祉士70%、精神保健福祉士60%、社会福祉士30%)を考えた時に全てがそのまま通用するとは思えません。特に第30回試験では単純な暗記バカは点数が伸びず、柔軟な対応力のある受験生が点数を伸ばしたような印象があります。 もちろん暗記は必要ですが、知識だけではなく社会福祉士として必要な資質の方を問われた…という事ですね。 とはいえ、過去問で対策する事は間違いのないやり方ですし、過去問を解説まで丸暗記できるくらいやり込めば合格ライン上には届いていると思われます。 特に事例問題については、解説をしっかりと読み込み、咄嗟に出る思い込みで点数を落とさないようにしてください。
福祉用語辞典丸暗記したら合格します。
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