国際協力に進むに当たり、やっていた方がいいことは、やはり留学です。 語学を学ぶとともに、文化も言語も違う国で生きていく度胸が身につきます。 就職で企業が留学経験者に求めるのは、この人間性の部分が大きいです。 行くならば英語圏に行く方が、国内の就職で選択肢が広がりますよ。 それと、単純に「国際協力」という名のつく大学の学部に行くよりは、工学や農学や経済学など、「専門性」を身につけた方がいいです。いわゆる一芸ですね。 それと同時に、新聞やニュースで海外の情報にアンテナを張っておいてください。 国際協力は半端な覚悟ではやっていけませんが、「貧しい人たちを救うんだ!!」と強い意志を持ってやれば、そう狭き門でもないです。情熱をもって頑張ってくださいね。
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