今日車屋の事務の面接に行ってきました。 事務、雑務のほかに名義変更などで陸運局（20km程度）まで他人の車を運転すると…

Question

今日車屋の事務の面接に行ってきました。
事務、雑務のほかに名義変更などで陸運局（20km程度）まで他人の車を運転すると言われました。

私は軽自動車所有で大きな車は運転した事がありません。高速道路にも乗れません。
その場で採用していただいたのですが家に帰り不安になりお断りの電話を入れました。

パートで時給、距離など条件が良かったのですがどうしても自分の車以外の運転をする自信がなく…

面接してくださった方も人当たりがよく業務について詳しく説明してくださいました。
断ったことに罪悪感？後悔をしております。
小さい子供がいるためか面接を受けては落ち…を繰り返しているため次いつ仕事が決まるかもわかりません。
前向きになるにはどうしたらよいでしょうか？

Answer 1

罪悪感を感じる必要はありません。
お話を聞く限り、おそらく採用担当の方は同じ断られ方を何回かしていると思います。
実際働いてから「やっぱり辞めます」と何度か言われてしまっているはずです。
そのくらい、車の運転のハードルの高さは、何とかなりそうで何ともなりません。
採用担当の方は、そのくらい覚悟しながらお話されていたと思います。

むしろ、働き始める前にきちんとお断りできたあなたの決断力は誇ってよいと思います。相手の方もそう思っているはずですよ。

小さい子供がいると働く条件が狭まって大変ですよね。
私は男性ですが、子供が小さいときに転職をして苦労をしました。共働きで保育園の送り迎えや０歳児の面倒も見ないといけませんでしたので（今も継続中ですが）
また、採用担当もしていたので、子育て世代の苦労や心境もよくわかります。

大手や公の機関の事務など挑戦してみてはどうでしょうか。
働き方改革の影響が意外と大きく、そういったところは逆に採用されやすいかもしれません。
事務業界は求職者が多い分野ですが、日本全体でみれば労働市場はかなりの売り手市場ですから。

また、「くるみんマーク」を掲げている企業は、子育て企業として一定の条件を満たし厚生労働省から認可を受けていますので、小さなこどもがいても働きやすい可能性が高いです。意外と知られていないのですが。
企業のHPなどご確認ください。

無理な条件を飲み込まず、きちんとお断りができるあなたの求職の姿勢は素晴らしいと思います。
不採用となるたびに心が折れそうになるかと思いますが、大丈夫ですよ。
いつか子供さんが大きくなったときに話せるエピソードとして、むしろ大事な思い出にとっておいてください。

応援してます。がんばってください！

Answer 2

運転の自信がないならお断りしても問題ありません。むしろ当然です。

何とかなりますよ！
今までだって何とかなってきたでしょう！
焦らないでくださいね。